登別温泉の宿を子連れで見ていくと、「添い寝は無料」と書いてあるのに、下の子の年齢を入れたとたんに「入館料」という項目が出てくることがあります。食事も布団も付けていないのに、館内に入るだけで別にお金がかかるという書き方です。
この入館料は、北海道が出しているQ&Aで宿泊税の対象になりうるお金として扱われています。いっぽう入湯税のほうは、登別市税条例が免除する相手の先頭に「年齢12歳未満の者」を置いていて、年齢だけで決まります。つまり同じ子どもについて、入館料はかかるのに入湯税はかからない、ということが起こります。
そこでこの記事は、登別市でいま申し込める宿のうち、温泉街にある宿とカルルス温泉にある宿を、子どもにお金が発生する線から並べました。地獄谷のそばの大きなホテルから、山あいの小さな湯治宿まで、下の子の年齢と寝かせ方で選べるようにまとめています。
- 登別市で申し込める宿と、この記事で見る14軒
- 添い寝でも「入館料」がかかる宿と、かからない宿
- 入湯税は12歳未満ならかからない|登別市の条例が年齢で線を引いている
- 宿泊税は年齢ではなく「お金が発生したか」で決まる
- 温泉街に泊まる|登別温泉の12軒
- 1. 登別 石水亭|3歳未満までは無料。家族風呂が5室と離乳食の温め
- 2. 御やど清水屋|朝も夜も部屋か個室で食べられる29室の宿
- 3. ホテルゆもと登別|0歳と1歳は人数に入れない。ベッド4台と和室10畳の客室
- 4. ホテル まほろば|和室12畳と8.5畳の2間で9名まで入れる
- 5. 登別万世閣|キッズスペースと授乳室、子ども用プールまでそろう
- 6. 第一滝本館|宿泊者が無料で使える温水プールとウォータースライダー
- 7. パークホテル雅亭|添い寝の枠が小学生まで延びている
- 8. 旅亭 花ゆら|露天風呂付きの和室で、家族だけで湯に入れる
- 9. 登別グランドホテル|幼児の枠が4つに分かれ、貸切の家族風呂がある
- 10. 滝乃家別館 玉乃湯|24室の小さな宿で、露天風呂付きの家族風呂を貸切
- 11. 花鐘亭はなや|入湯税の年齢を数字で書き、駅から無料シャトルバス
- 12. adex inn|朝食だけが付く宿。最終チェックインは21時
- カルルス温泉に泊まる|山あいの2軒
- 登別駅のそばに泊まるという選び方
- 子ども向けの施設は、温泉街と登別駅のそばに分かれている
- よくある質問
- 登別温泉で子連れの宿を決める順番
登別市で申し込める宿と、この記事で見る14軒
先に14軒を一覧にします。母集団は楽天トラベルに出ている登別市内の宿で、掲載は26軒、そのうちいま申し込めるのが24軒です。その24軒の施設ページ・条件と注意事項・プランの説明文を1軒ずつ読み、年齢で宿泊そのものを受けていない宿と、登別駅のそばにある一軒家貸切の宿を別に扱った結果が、この14軒になりました。なお宿泊料金と子どもの入館料の額は、この記事には書いていません。
| 宿名 | エリア | 食事の場所 | 子連れで先に見るところ |
|---|---|---|---|
| 登別 石水亭 | 登別温泉 | バイキング会場か食事処 | 大人1名と子ども1名の料金の扱い |
| 御やど清水屋 | 登別温泉 | 部屋か個室 | 食事を部屋か個室のどちらにするか |
| ホテルゆもと登別 | 登別温泉 | 夕食は部屋も可 | 0歳と1歳は人数に入れない指定 |
| ホテル まほろば | 登別温泉 | バイキング会場か食事処 | 9名まで入る和室の空き |
| 登別万世閣 | 登別温泉 | バイキング会場 | 貸出グッズに予約が要るかどうか |
| 第一滝本館 | 登別温泉 | 夕食は部屋も可 | プールの水着と浮き輪を借りるか |
| パークホテル雅亭 | 登別温泉 | バイキング会場 | 和洋室のベッドと畳の組み合わせ |
| 旅亭 花ゆら | 登別温泉 | レストランか食事処 | 子どもの夕食の追加は5日前まで |
| 登別グランドホテル | 登別温泉 | バイキング会場か食事処 | 貸切家族風呂の時間割の空き |
| 滝乃家別館 玉乃湯 | 登別温泉 | 食事処 | 到着が19時を過ぎないかどうか |
| 花鐘亭はなや | 登別温泉 | 部屋かダイニングルーム | 無料シャトルバスを前日に頼むか |
| adex inn | 登別温泉 | 朝食のみ・レストラン | 電子レンジが使える部屋かどうか |
| 湯元オロフレ荘 | カルルス温泉 | 夕食は部屋も可 | 無料送迎を前日までに頼むか |
| 森の湯 山静館 | カルルス温泉 | 広間か食事処 | 門限の時刻に間に合う行程か |
登別市の宿は住所で3つに分かれます。地獄谷とクマ牧場がある登別温泉町に13軒、そこから山へ入ったカルルス町に2軒、JR登別駅のそばの登別東町と鉱山町に9軒です。この記事が本文で扱うのは前の2つで、駅のそばの9軒は性質がまとめて違うので後ろの節にまとめました。
添い寝でも「入館料」がかかる宿と、かからない宿
登別で子連れの宿を選ぶとき、最初に効くのがこの線です。食事も布団も付けない添い寝であっても、ある年齢からは「入館料」や「施設使用料」という名目でお金が発生します。14軒のうち、この名目を使っているのは6軒、残りの8軒は予約の画面に年齢の線を書いていません。
| 宿名 | お金がかからない年齢 | お金がかかる年齢 | 宿が使っている名目 |
|---|---|---|---|
| 登別 石水亭 | 0歳から3歳未満 | 3歳以上で小学生未満 | 入館料 |
| ホテルゆもと登別 | 0歳と1歳 | 2歳から未就学 | 入館料 |
| ホテル まほろば | 2歳以下 | 3歳以上で小学生未満 | 入館料/施設使用料 |
| パークホテル雅亭 | 2歳以下 | 3歳以上で小学生以下 | 入館料 |
| 旅亭 花ゆら | 0歳から2歳 | 3歳から6歳 | 入館料 |
| 登別グランドホテル | 0歳と1歳(寝具不要) | 2歳から未就学 | 施設入館料 |
| 湯元オロフレ荘 | 食事と布団なしは無料 | 年齢の線は記載なし | 記載なし |
| そのほかの7軒 | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
無料でいられる年齢は3通りに分かれている
まず表を縦に読むと、無料でいられる上の年齢が「0歳と1歳まで」「2歳まで」「3歳の誕生日の前まで」の3通りに分かれています。同じ登別温泉町のなかで、同じ添い寝という申し込み方をしているのに、2歳の子の扱いが宿によって逆になるわけです。
だから下の子の年齢を先に決めてから宿を見ると、候補がはっきり絞れます。2歳の子を無料で添い寝させたいなら、まほろば・雅亭・花ゆら・石水亭の4軒が線の内側で、ゆもと登別とグランドホテルは外側です。反対に3歳を過ぎて小学校に上がる前なら、6軒はどこも入館料が出ると考えて予算を組んでおくほうが当日あわてません。
同じグループの3軒でも、線はそろっていない
まほろば・パークホテル雅亭・旅亭 花ゆらの3軒は、トーホウリゾートグループとして同じ系列に並んでいます。それでも線は一致していません。まほろばが「3歳以上小学生未満」、雅亭が「3歳以上小学生以下」、花ゆらが「3歳から6歳」という書き方です。
そして違いが出るのは小学生のところで、雅亭だけが添い寝の枠を小学生まで延ばしています。ほかの宿は未就学で区切っているので、下の子が小学校に上がったあとも同じ寝かせ方を続けたいなら、雅亭の線が効きます。系列が同じでも条件は宿ごとに読む、というのがここでの教訓です。
まほろばには、呼び方が1つにそろっていない箇所もあります。施設のページでは「入館料」、プランの説明文では「施設使用料」と書かれていて、額の書き方も税別と税込で見え方が違います。どちらが当てはまるかは、申し込むプランの説明文を最後まで読んで決めると確実です。
大人1名で子ども1名を連れると、子どもが大人料金になる宿が2軒
さらに入館料とは別に、人数の数え方で金額が変わる決まりもあります。石水亭は、子ども料金が使えるのは大人2名以上で申し込んだときで、大人1名と子ども1名だと2名とも大人料金になると書いています。玉乃湯も、大人1名以下で同伴する子ども1名は大人料金になると書いています。
父親か母親のどちらかが下の子を連れて出かける旅では、ここが先に効いてきます。この2軒を候補に入れるなら、人数の組み合わせを変えて料金を出してから決めると、申し込んだあとで驚かずにすみます。
添い寝の線が宿ごとに割れるのは登別だけの話ではなく、北海道のほかの土地でも同じことが起きています。富良野と函館でも、同じ見方で宿を並べました。


入湯税は12歳未満ならかからない|登別市の条例が年齢で線を引いている
入館料とちがって、入湯税のほうは年齢だけで決まります。登別市税条例の第131条は、入湯税を鉱泉浴場の入湯客に課すと定め、続く第132条で課さない相手を4つ挙げています。その先頭が「年齢12歳未満の者」です。
| 条例が課さないと決めている相手 | 子連れで旅をするときの意味 |
|---|---|
| 年齢12歳未満の者 | 小さい子は人数に数えても入湯税は出ない |
| 共同浴場・一般公衆浴場の入湯客 | 日帰りで入る施設の種類によって変わる |
| 修学旅行の生徒(義務教育課程) | 家族旅行には当たらない |
| その他公益上の事由により規則で定める者 | 個別の判断になる |
いっぽう税率は第133条にあり、客の種類で4つに分かれています。家族旅行で当てはまるのは一般客の行で、宿泊と日帰りで額が変わります。湯治客の行は、療養のために7日以上続けて滞在する人のための区分です。
| 客の区分 | 宿泊 | 日帰り |
|---|---|---|
| 一般客 | 300円 | 50円 |
| 修学旅行客(高校生以上) | 70円 | 50円 |
| ユース・ホステルの会員 | 100円 | 50円 |
| 湯治客(7日以上続けて滞在) | 1泊70円 | — |
宿の案内と条例で、子どもの線が3通りに分かれている
14軒はどれも入湯税に触れています。ただし子どもがかかるかどうかまで読み取れる書き方は、そろっていません。
| 宿の書き方 | 子どもにかかるか読み取れるか | 14軒のうち |
|---|---|---|
| 年齢を数字で書いている | 読み取れる | 1軒 |
| 「小学生以下無料」と書いている | 読み取れる | 1軒 |
| 「大人」と添えている | 子どもは対象外と読める | 10軒 |
| 「お一人様」としか書いていない | 読み取れない | 2軒 |
年齢を数字で書いているのは花鐘亭はなやで、施設のページにもプランの説明文にも「13歳以上から対象です」という注記が入っています。小学生以下は無料と書いているのは湯元オロフレ荘で、入湯税と宿泊税の両方を精算のしかたまで説明しています。
ここで線が3通りに分かれます。条例は「年齢12歳未満の者」に課さないと書いているので、12歳の子は対象の側です。はなやの案内は「13歳以上から対象」なので12歳は対象外に読めますし、オロフレ荘の「小学生以下無料」だと小学6年生は学年で判断されます。小学校の高学年で誕生日が来る子を連れていくなら、精算の場で額が変わることがあると思っておくと落ち着いて確かめられます。
日帰りで湯に入るときも入湯税はかかる
ところで条例の表は、宿泊だけでなく日帰りの行も持っています。登別万世閣は、宿泊の客と日帰りの客で入湯税の額を分けて案内していて、日帰りのほうは宿泊より低い額です。宿に泊まらず温泉街の湯だけを回る日でも、入浴料のほかにこの税が乗ると考えておきましょう。
なお条例は、入湯税を集める義務を鉱泉浴場の経営者に負わせています。だから旅行者の側が自分で納める手続きは要りません。宿か入浴施設の精算のときに、料金といっしょに預ける形になります。
宿泊税は年齢ではなく「お金が発生したか」で決まる
2026年4月1日の宿泊分から、北海道の宿泊税が始まりました。こちらは入湯税と考え方がまるで違い、年齢による免除がありません。北海道が課税を免除しているのは、学校が主催する修学旅行などの学校行事と、こども園や保育所が年齢ごとに分けて行う行事の2つだけです。
そのかわり、子どもの泊まり方で対象になるかどうかが変わります。北海道が出しているQ&Aに沿って、分かれ目を並べます。
| 子どもの泊まり方 | 宿泊税は |
|---|---|
| 添い寝で宿泊料金がかからない | かからない |
| 幼児料金・子ども料金を払う | かかる |
| ベビーベッド代を払う | かかる |
| 子ども用の布団を1組借りる | 寝具使用料にあたるのでかかる |
| 添い寝でも入館料を払う | 寝具使用料や入浴代の対価ならかかる |
| 1室の料金を人数で割る部屋に泊まる | 無料の子も人数に入れて割った額にかかる |
添い寝で無料なら対象外、布団を1組借りると対象になる
Q&Aの1問目は「宿泊税は、年齢にかかわらず、宿泊料金を伴って宿泊されるすべての方に課税されるため、幼児料金、子ども料金、ベビーベッド代等がかかる場合は、宿泊税の課税対象です。」と答え、続けて「ただし、宿泊料金がかからない場合(添い寝の場合など)は、宿泊税は課税されません。」と書いています。
さらに布団についての問いでは「布団の貸出は寝具使用料に該当しますので、課税対象となります。」と答えています。つまり下の子を完全に添い寝にするか、布団を1組出してもらうかという選び方が、そのまま宿泊税の有無につながります。登別グランドホテルのように幼児の枠を布団のあり・なしで分けている宿では、申し込みの画面でどちらを選ぶかがここに直結します。
入館料も「寝具使用料や入浴代」なら対象になる
登別でとくに効くのはこの問いです。Q&Aには「添寝の子どもについては、宿泊料金はとっていませんが、入館料を徴収しています。宿泊税の課税対象となりますか。」という質問がそのまま載っていて、答えは「当該入館料が、寝具使用料や入浴代などの宿泊の利用行為の対価としていただくものであれば、課税対象となります。」です。
別の問いでは「名称の如何に関わらず、宿泊の対価として料金を徴収している場合は課税対象となります。」とも書かれています。宿泊料金に含まれるものとして挙がっているのは清掃代・寝具使用料・入浴代・寝衣代・サービス料・奉仕料で、食事代と消費税、そして入湯税や宿泊税そのものは含まれません。
だから登別温泉の6軒で起きるのは、こういう状態です。下の子の宿泊代はかからないままなのに、入館料という名目のお金が出た時点で宿泊税の側に入り、いっぽう入湯税は12歳未満なのでかからない。1人の子どもについて3つのお金が別々の線で動くので、予約画面の合計だけを見ていると当日の精算で食い違って見えます。入館料が出る年齢の子を連れていくなら、精算で宿泊税がその子の分も乗ると考えておくほうが安全です。
登別市には市町村ぶんの宿泊税がない
北海道の宿泊税には、道の分に市町村の分が上乗せされる土地があります。北海道が出している税率一覧を見ると、上乗せのある市町村が並んでいて、そこに登別市は入っていません。つまり登別市内で泊まるかぎり、かかるのは道の分だけです。
一方で、登別と組み合わせて回りやすい土地には上乗せのあるところが混じります。札幌市と函館市、それに洞爺湖町が一覧に入っているので、登別に泊まった前後をどこにするかで、1人1泊あたりの額が変わります。日程を組むときは、泊まる先ごとに一覧を見ておくと総額の読み違いが減ります。
市町村の分の計算が土地ごとに違う例と、入湯税の子どもの線が自治体ごとに逆になる例も、別の記事にまとめています。



温泉街に泊まる|登別温泉の12軒
ここからは1軒ずつ見ていきます。地獄谷とクマ牧場がある登別温泉町の12軒を、子どもにかかるお金の線と、子連れで効く設備の順に紹介します。
1. 登別 石水亭|3歳未満までは無料。家族風呂が5室と離乳食の温め
登別 石水亭は客室248室の大きな旅館で、子どもにかかるお金の線を公式サイトのよくある質問にもそのまま載せています。0歳から3歳未満は無料、3歳以上で小学生に上がるまでは添い寝でも入館料がかかる、という分け方です。
子連れで効くのは、桜館の地下にある癒し処「なごみ」で、家族風呂が5室あり15時から23時まで1時間ごとに使えます。離乳食は声をかければ温めてもらえますし、ミルク用のお湯は部屋のポットに用意されています。注意したいのは、親が1人で下の子を連れるときの扱いで、この宿では2名とも大人の枠に入ります。該当する家族は、宿泊人数の入れ方を変えて表示を見比べてから申し込みましょう。
札幌と新千歳空港からの送迎バスもありますが、こちらは宿に直接申し込む有料のバスで、座席が必要な子どもは大人と同じ料金になります。公共交通で向かうなら、JR登別駅から路線バスで25分です。
| エリア | 登別温泉 |
|---|---|
| アクセス | JR登別駅から路線バス25分 |
| 客室数 | 248室 |
| チェックイン/チェックアウト | 15:00(最終19:00)/10:00 |
| 駐車場 | 200台・無料・先着順 |
2. 御やど清水屋|朝も夜も部屋か個室で食べられる29室の宿
御やど清水屋は客室29室の宿で、朝食も夕食も部屋か個室で出します。周りに気を使わずに食べさせられるので、食事の途中で子どもが動きたくなる時期には向いています。
子どもの料金については、予約の画面に幼児の枠が用意されているだけで、何歳から無料でなくなるかという線は書かれていません。お子様向けに選べる料理を頼むと大人と同じ料金になるという案内があるので、料理の内容を変えるかどうかを先に決めてから申し込むと迷いません。
| エリア | 登別温泉 |
|---|---|
| アクセス | 道央道登別東ICから約10分 |
| 客室数 | 29室 |
| チェックイン/チェックアウト | 14:00(最終19:00)/10:00 |
| 駐車場 | 30台・無料 |
3. ホテルゆもと登別|0歳と1歳は人数に入れない。ベッド4台と和室10畳の客室
ホテルゆもと登別は、添い寝の扱いを予約画面での人数の入れ方まで書いている宿です。入館料がかかる添い寝は2歳から未就学までで、0歳と1歳は入館料が無料なので人数を入力しないように、という指定があります。この一文があるだけで、申し込みのときに迷う時間がなくなります。
部屋では、登別温泉の地区では当館のみ、と案内するシモンズ製のベッド4台を置いた禁煙フロアがあり、和室スペースも10畳あります。親はベッド、子どもは畳の布団という分け方が1部屋のなかでできるので、寝かしつけの時間がずれる家庭には使いやすい作りです。夕食は部屋でも出せますし、大浴場にはサウナと水風呂、ジャグジーもそろっています。
| エリア | 登別温泉 |
|---|---|
| アクセス | JR登別駅から路線バス約13分 |
| 客室数 | 66室 |
| チェックイン/チェックアウト | 15:00(最終19:00)/10:00 |
| 駐車場 | 60台・無料(屋内20台) |
4. ホテル まほろば|和室12畳と8.5畳の2間で9名まで入れる
ホテル まほろばは客室398室の大型ホテルで、和室12畳に8.5畳をつないだ9名まで泊まれる部屋があります。きょうだいが3人以上いる家庭や、祖父母を入れた三世代の旅でも1室にまとまるので、部屋を分けずにすみます。和洋室は8畳にツインを足した48平米で、定員は2名から4名。
お金の線は2歳以下までが無料で、3歳からは食事も布団も付けなくても入館料がかかります。食事は朝も夜もバイキングで、小学生と未就学の子にはお子様膳が用意されます。呼び方が施設のページとプランの説明文でそろっていないので、申し込むプランの説明文を最後まで読んでから決めるのが確実です。
| エリア | 登別温泉 |
|---|---|
| アクセス | 登別温泉行バス約15分+徒歩約3分 |
| 客室数 | 398室 |
| チェックイン/チェックアウト | 14:00(最終18:00)/10:00 |
| 駐車場 | 200台・無料・先着順 |
5. 登別万世閣|キッズスペースと授乳室、子ども用プールまでそろう
登別万世閣は、子連れの道具をそろえることに力を入れている宿です。「ベビー&キッズプロジェクト」という取り組みを掲げていて、大きな黒板とボルダリングウォールで遊べるキッズスペースがあります。授乳室とオムツ交換台、紙おむつ、おしりふき、粉ミルク、授乳枕も並んでいます。
貸し出しも細かく、お昼寝布団・オネショシート・こども体温計・哺乳瓶の消毒器まであります。屋内プール「ドルフィン」には水深65〜75センチの子ども用プールがあり、大浴場の脱衣所にはベビーベッド、浴場内にはベビーバスとベビーバスチェア、女性大浴場にはハイハイのころの子が過ごせる畳敷きのスペースがそろっています。ビュッフェにはキッズコーナーがあり、七大アレルゲンの表示も付いています。
添い寝の年齢の線は予約の画面に書かれていません。そのかわり、布団のみ・食事も布団もなしで申し込んだ子にはバスタオルなどのアメニティが付かないと明記されているので、下の子の分のタオルを持っていくかどうかはここで決められます。11階のプレミアムフロアには1日3組までの貸切温泉とサウナもあり、家族だけで湯に入りたい日の選択肢になります。
| エリア | 登別温泉 |
|---|---|
| アクセス | 登別温泉行バス終点から徒歩すぐ |
| 客室数 | 195室 |
| チェックイン/チェックアウト | 15:00(最終18:00)/10:00 |
| 駐車場 | 屋外・無料 |
6. 第一滝本館|宿泊者が無料で使える温水プールとウォータースライダー
第一滝本館は客室385室という規模の宿で、宿泊者が無料で使える温水プールがあります。25メートルのプールのほかに水深50センチのお遊びプール、ウォータースライダー、地獄谷が見える露天のジャグジーまでそろっていて、水着と浮き輪は館内で有料で借りられます。浮き輪は子ども向けのサイズが中心で、空気入れは無料で使えます。
食事は3歳から6歳にお子様膳を用意し、浴衣は子ども用のサイズを3種類置いています。乳児を温泉に入れるかどうかは、よくある質問で保護者の判断にまかせると答えたうえで、腰がすわる7か月以降が安心とされていること、館内では食塩泉と重曹泉が刺激の少ない湯であることまで書いています。貸切風呂はないので、家族だけで入りたいなら水着で入る露天ジャグジーを予定に入れておきましょう。
最終のチェックインが24時までと遅いので、飛行機や特急の到着が夜になる日程でも組めます。
| エリア | 登別温泉 |
|---|---|
| アクセス | JR登別駅からバスまたはタクシー約15分 |
| 客室数 | 385室 |
| チェックイン/チェックアウト | 14:00(最終24:00)/10:00 |
| 駐車場 | 無料(到着時に場所を案内) |
7. パークホテル雅亭|添い寝の枠が小学生まで延びている
名湯の宿 パークホテル雅亭は、添い寝で申し込める年齢の上が小学生まで延びている宿です。2歳以下は食事も布団もなしなら無料で、3歳から小学生までは入館料がかかるという書き方になっています。小学生になった子も食事と布団なしの枠で申し込めるので、下の子が1年生や2年生のうちは、親の布団で寝かせる形を続けられます。
部屋は6畳または8畳にツインを足した和洋室と、10畳にセミダブルツインを足したデラックス和洋室があります。親はベッド、子どもは畳という分け方ができるので、寝る時刻をずらしたい家族でも使いやすい作りです。地獄谷のほとりに建つ宿で、同じ住所には次に紹介する旅亭 花ゆらも並んでいます。
| エリア | 登別温泉 |
|---|---|
| アクセス | 登別温泉行バス約15分+徒歩約7分 |
| 客室数 | 153室 |
| チェックイン/チェックアウト | 14:00(最終24:00)/10:00 |
| 駐車場 | 100台・無料・先着順 |
8. 旅亭 花ゆら|露天風呂付きの和室で、家族だけで湯に入れる
旅亭 花ゆらは客室37室の宿で、添い寝の線を2段に分けています。0歳から2歳までは無料、3歳から6歳までは入館料がかかり、その分には食事も布団もアメニティも付きません。先に紹介した雅亭と同じ住所に建っていますが、電話番号も公式サイトも別で、宿として別に申し込みます。
部屋は露天風呂付きの和室12畳が2名から5名まで、露天風呂付きの特別和室は12畳と8畳の2間で6名まで入れます。家族だけで湯に入れるので、大浴場に子どもを連れて行くのをためらう時期でも温泉を楽しめます。未就学の子にはお子様膳が出て、子どもの夕食を追加するなら宿泊日の5日前までに申し込む決まりです。
| エリア | 登別温泉 |
|---|---|
| アクセス | 登別温泉行バス約15分+徒歩約7分 |
| 客室数 | 37室 |
| チェックイン/チェックアウト | 14:00(最終18:00)/10:00 |
| 駐車場 | 37台・無料・先着順 |
9. 登別グランドホテル|幼児の枠が4つに分かれ、貸切の家族風呂がある
登別グランドホテルは、予約の画面で幼児の枠を4つに分けて、それぞれに年齢と扱いを書いています。0歳と1歳は寝具がいらなければ乳児として無料、2歳から未就学は食事も布団もなしでも施設入館料がかかる、という組み立てです。布団のあり・なしで枠が分かれているので、宿泊税の有無もここで決まります。
貸切の温泉家族風呂があり、16時10分から翌朝8時10分までの時間割で1組ずつ使えます。洋室タイプではベビーベッド1台をプランの特典として無料で置くという案内もあり、ベビーシャンプーとベビーソープを部屋に用意しておいてもらうことや、バスチェアを借りることもできます。添い寝の子がいるなら和室か和洋室をすすめると宿が書いているので、部屋のタイプはそこから選ぶと迷いません。
| エリア | 登別温泉 |
|---|---|
| アクセス | JR登別駅から路線バス約15分 |
| 客室数 | 241室 |
| チェックイン/チェックアウト | 15:00(最終18:00)/10:00 |
| 駐車場 | 約100台・無料・先着順 |
10. 滝乃家別館 玉乃湯|24室の小さな宿で、露天風呂付きの家族風呂を貸切
滝乃家別館 玉乃湯は客室24室の小さな宿で、朝食も夕食も食事処で食べます。露天風呂付きの家族風呂を50分の貸切で使えるので、家族だけで湯に入りたいときの選択肢になります。
子どもが何歳から有料になるかは書かれていませんが、大人1名以下で子ども1名を連れると、その子が大人料金になるという決まりがあります。親が1人で出かけるなら、人数を変えて料金を見てから決めてください。夕食の時刻も早めで、到着が19時を過ぎると用意できないと案内されているので、移動の時間には余裕を持たせておきましょう。
| エリア | 登別温泉 |
|---|---|
| アクセス | JR登別駅から車15分 |
| 客室数 | 24室 |
| チェックイン/チェックアウト | 14:00(最終19:00)/10:00 |
| 駐車場 | 20台・無料・先着順 |
11. 花鐘亭はなや|入湯税の年齢を数字で書き、駅から無料シャトルバス
花鐘亭はなやは客室21室の宿で、朝も夜も部屋かダイニングルームで食べられます。登別駅との間を無料のシャトルバスが走っていて、利用する前日の22時までに連絡すれば予約できます。運行時間は季節で変わるので、申し込むときにあわせて聞いておくと行程が組めます。
この宿は、入湯税について年齢を数字で書いています。「13歳以上から対象です」という注記が施設のページにもプランの説明文にも入っていて、子どもにかかるかどうかが読み取れる数少ない書き方です。子どもの料金では、小学生の分に布団代が含まれないことを明記していて、2026年4月1日以降の宿泊では小学生に食事代がかかると案内されています。パジャマは作務衣の大・中・小があり、小学校高学年からは大人と同じ柄の浴衣も選べます。
和室のファミリールーム「りんどう」があり、館内はスリッパを使わない作りです。部屋食で小さい子と過ごしたい家族には、規模の小ささがそのまま使いやすさになります。
| エリア | 登別温泉 |
|---|---|
| アクセス | 登別駅から無料シャトルバス(要予約) |
| 客室数 | 21室 |
| チェックイン/チェックアウト | 14:00(最終19:00)/11:00 |
| 駐車場 | 30台・無料・予約不要 |
12. adex inn|朝食だけが付く宿。最終チェックインは21時
adex inn は朝食だけが付く宿で、硫黄泉の大浴場があります。夕食は温泉街で食べたい、クマ牧場や地獄谷を回ってから戻りたい、という動き方に合う組み立てです。登別温泉のバスターミナルから徒歩約7分で、足湯入口行きのバスなら第一滝本館前のバス停が最寄りです。
なお部屋は20平米のツインで、一部の部屋では事前に頼めば電子レンジが使えます。離乳食やミルクの支度をしたい時期には効く設備なので、予約のときに希望を伝えておきましょう。幼児の枠に何歳から入れるのかは予約の画面に出てこないので、申し込む前にプランの説明文を読んでおきましょう。
| エリア | 登別温泉 |
|---|---|
| アクセス | 登別温泉バスターミナルから徒歩約7分 |
| 客室数 | 47室 |
| チェックイン/チェックアウト | 14:00(最終21:00)/10:00 |
| 駐車場 | 20台・無料 |
カルルス温泉に泊まる|山あいの2軒
登別温泉から車で10分ほど山へ入ると、カルルス温泉があります。客室が12室と18室の小さな宿が2軒で、泉質はどちらも単純温泉です。夜に出歩く場所はないぶん、宿のなかで静かに過ごす前提で日程を組むと合います。
13. 湯元オロフレ荘|入湯税と宿泊税を書き、駅から無料送迎がある
登別カルルス温泉 湯元オロフレ荘は客室12室の宿で、無料の送迎があります。前日までに頼めば14時から17時の間に迎えに来てもらえるので、車がない家族でもカルルスまで入れます。ベビーベッドの備えもあり、和室は1名から3名までと4名から5名までの2タイプです。
この宿は、入湯税と宿泊税の両方をプランの説明文に書いています。入湯税は小学生以下が無料であること、宿泊税は宿泊料金の段ごとに額が変わること、そしてどちらもチェックアウトの精算でまとめて預けることまで説明があります。添い寝については食事なし・布団なしの枠が無料として用意されていますが、何歳までという線は書かれていません。中学生以上が大人、小学生が子供、小学生未満が幼児という区分が示されているので、下の子をどの枠に入れるかはそこから決めます。
登別マリンパークニクスの入場券が付くプランもあります。水族館と遊園地を予定に入れているなら、宿と一緒に押さえておくと当日の動きが楽になります。
| エリア | カルルス温泉 |
|---|---|
| アクセス | JR登別駅から車20分(無料送迎あり) |
| 客室数 | 12室 |
| チェックイン/チェックアウト | 14:00(最終17:30)/10:00 |
| 駐車場 | 26台・無料 |
14. 森の湯 山静館|家族向けの和室10畳と、門限21時の静かな宿
森の湯 山静館は客室18室の宿で、オロフレ荘と同じカルルス温泉にあります。禁煙の和室10畳を家族向けの部屋として案内していて、小さなお子様連れでも安心して寛げると書いています。夕食は広間か食事処で、朝食は食事処です。
ただし門限は21時なので、夜に出かける予定は立てない前提で組みます。入湯税は現金で払う決まりなので、精算のときに小銭を用意しておくとスムーズです。登別マリンパークニクスのチケットが付くプランもあるので、水族館を入れるなら最初から組み合わせておきましょう。添い寝の年齢の線は予約の画面に書かれていないため、幼児の枠の扱いは申し込む前に確かめてください。
| エリア | カルルス温泉 |
|---|---|
| アクセス | JR登別駅から車15分 |
| 客室数 | 18室 |
| チェックイン/チェックアウト | 14:00(最終18:00)/10:00 |
| 駐車場 | 18台・無料・予約不要 |
登別駅のそばに泊まるという選び方
ここまでの14軒とは別に、JR登別駅のそばにも泊まれる場所があります。性質がまとめて違うので、分けて説明します。
一軒家やアパートを貸し切る宿が9軒ある
登別東町と鉱山町には、申し込める宿が9軒あります。駅から徒歩1分から数分という距離で、どれも1棟または1室をまるごと貸し切る形です。キッチン・電子レンジ・洗濯機・食器がそろい、布団やベッドは敷いた状態で用意されています。鍵はキーボックスから自分で取り出すので、到着の時刻を気にせず入れます。
いっぽう食事は付きません。そのかわり、離乳食を作る、好き嫌いの多い時期の子に合わせる、洗濯を回すといったことが宿のなかでできます。子どもの料金の線はどこにも公表されていませんが、1棟の料金を人数で割る形なので、添い寝という考え方そのものがありません。北海道のQ&Aでは、1棟あたりで料金を決めている施設は無料の幼児も人数に入れて割った額を1人あたりの宿泊料金とみなすと答えているので、宿泊税はその計算で乗ります。
温泉街までは路線バスで約15分です。宿で自炊して、温泉には日帰りで入りに行く、という組み方なら駅のそばを選ぶ理由が出てきます。この場合は入湯税も日帰りの額になります。
年齢の下限を設けている宿が2軒ある
登別市で申し込める24軒のうち2軒は、年齢の下限を設けています。望楼NOGUCHI登別は13歳未満の宿泊を受けていないと施設のページとプランの説明文の両方に書き、登別ゲストハウス 赤と青は12歳未満のお子様はお泊まり頂けませんと書いています。
どちらも年齢で線を引いているので、下の子が小さいうちは候補から外して探すと早く決まります。子どもが中学生になってからの旅なら、どちらも候補に戻せます。
子ども向けの施設は、温泉街と登別駅のそばに分かれている
宿を決める前に、もう1つ知っておくと日程が組みやすくなることがあります。登別の子ども向けの施設は、同じ場所にかたまっていません。クマ牧場は温泉街から、水族館と時代村は駅の側から入る形です。
| 施設 | 所在地 | 温泉街から | JR登別駅から |
|---|---|---|---|
| のぼりべつクマ牧場 | 登別温泉町 | ロープウェイ約7分 | 温泉街まで出る必要あり |
| 登別マリンパークニクス | 登別東町 | 路線バスまたは車 | 徒歩5分 |
| 登別伊達時代村 | 中登別町 | 車で10分 | バスで6分 |
まずクマ牧場は温泉街の上にあって、ロープウェイで約7分かけて登ります。宿が温泉街なら歩いて乗り場まで行けるので、小さい子でも午前だけで回せます。いっぽうニクスは登別駅から徒歩5分なので、温泉街の宿に泊まるとバスか車で移動することになります。
だから予定の組み方は2通りです。クマ牧場と地獄谷を中心にするなら温泉街の宿、ニクスと時代村を中心にするなら駅のそばか、送迎のある宿を選ぶと移動が減ります。カルルス温泉の2軒はどちらからも離れているので、施設を回る日とは別に、湯に入るだけの日として組むと無理がありません。
札幌から日帰りに近い形で温泉に入りたいなら、定山渓温泉も候補になります。送迎バスの時刻から選ぶ考え方をまとめています。

よくある質問
記事のなかで答えきれなかった質問を1つまとめました。自分で宿を探すときに、登別ではとくに落としやすいところです。
登別温泉で子連れの宿を決める順番
最後に、決める順番をまとめます。登別では宿の名前から選ぶより、下の子の年齢から選ぶほうが早く決まります。
下の子の年齢で、候補を6軒の線から絞ろう
まず、下の子が入館料の線の内側か外側かを見ます。2歳までならまほろば・雅亭・花ゆら・石水亭が無料の側で、ゆもと登別とグランドホテルは2歳から入館料がかかります。3歳を過ぎて小学校に上がる前なら6軒はどこも入館料が出るので、小学生まで添い寝の枠が延びている雅亭か、線を公表していない8軒を見にいくことになります。
寝かせ方で、部屋のタイプを選ぼう
次に見るのは、親と子をどう寝かせるか。ベッドと畳を1部屋で分けたいなら、ゆもと登別の和室スペース付きの客室、雅亭の和洋室、グランドホテルの和室か和洋室が当てはまります。家族だけで湯に入りたいなら、花ゆらの露天風呂付き和室、石水亭の家族風呂、グランドホテルと玉乃湯の貸切家族風呂、万世閣の貸切温泉という順に候補が並びます。人数が多いなら、まほろばの9名まで入る和室と、花ゆらの6名まで入る特別和室が受けられます。
当日の精算で足される分を、先に数えておこう
そして最後に、精算で乗るものを数えます。入湯税は12歳未満ならかからず、宿泊税は宿泊料金が発生した人の分だけ乗ります。だから下の子に入館料が出るなら、その子の分の宿泊税も見込んでおきます。登別市には市町村ぶんの宿泊税がないので、かかるのは道の分だけです。年齢で決まるもの、料金が出たかどうかで決まるもの、宿が決めるもの。この3つを分けて数えると、予約画面の金額と当日の請求がずれて見える理由まで分かったうえで申し込めます。
出典: 登別市税条例 第131条〜第135条(登別市例規集)/北海道「北海道宿泊税」および「北海道宿泊税に関するQ&A」「宿泊税税率一覧」/一般社団法人 登別国際観光コンベンション協会 宿泊施設の各ページ/登別 石水亭・登別万世閣・第一滝本館・登別グランドホテル・花鐘亭はなや・名湯の宿パークホテル雅亭・旅亭花ゆら 各公式サイト/のぼりべつクマ牧場・登別マリンパークニクス・登別伊達時代村 各公式サイト。宿の条件と注意事項、プランの説明文、客室数、アクセスとチェックインの時刻は各宿の予約ページの表記。参照日 2026年10月22日

