宮古島の宿を家族で予約すると、画面に出た合計金額が最後の金額とはかぎりません。子どもの分が「施設使用料」や「リゾートフィー」という別の名前になっていて、着いてからフロントで払う宿があるからです。
しかも、その支払いが始まる年齢が宿ごとにずれています。3歳の誕生日を過ぎると数え始める宿もあれば、小学校に上がるまで無料が続く宿も、12歳まで添い寝で泊まれる宿もあります。施設使用料やリゾートフィーを取る宿だと、線を越えた子ども1人に足されるその額は1泊500円から6,000円まで開いています。朝食が付くプランにかぎると、下限は1,650円です。ホットクロスポイント サンタモニカでは、朝食が付くかどうかで額が変わります。いっぽうBLANC MIYAKOJIMAとサントリーニホテル&ヴィラズ宮古島は小学生を大人として数えるので、小学生の子はこの範囲に収まりません。
この記事では宮古島市の10軒について、子どもが無料でいられる年齢の線、越えたあとの実額、その費目の呼び名、そして書かれていない項目までを1軒ずつ並べました。宮古島本島だけでなく、橋でつながった来間島と伊良部島の宿も入れています。下の子の年齢からでも、予約したあとに増える金額からでも絞り込めるはずです。
宮古島・来間島・伊良部島の10軒は、無料の線が3歳・6歳・小学生の3か所に割れ、12歳まで続く宿もある
線がどこに引かれているかは宿によって違い、しかも幼児のことを書いていない宿もあります。まずは10軒の位置を並べて見てください。
| ホテル・宿名 | 写真 | 参考価格 | 予約サイト | レビュー | 住所 | アクセス | 公式説明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ホテルシギラミラージュ | ![]() |
39,360円〜 | ★4.8 (410) | 沖縄県 宮古島市上野新里1405-201 | 宮古空港ーホテル:シャトルバス空港カウンター受付(10時ー17時30分)、下地島空港ーホテル:公式サイトをご確認ください | 旅人を魅了する蒼の楽園 〜二つとして同じ色のない幻想の世界へ〜 | |
| ホテルブリーズベイマリーナ | ![]() |
9,500円〜 | ★4.3 (872) | 沖縄県 宮古島市上野宮国784-1 | 宮古空港ーホテル:シャトルバス空港カウンター受付(10時ー17時30分)、下地島空港ーホテル:公式サイトをご確認ください | 珊瑚礁が広がる美しい海辺に佇むリゾートホテル。多様な旅の拠点としてお過ごしください | |
| ホットクロスポイント サンタモニカ | ![]() |
5,560円〜 | ★4.3 (322) | 沖縄県 宮古島市上野宮国974-1 | 宮古空港ーホテル:シャトルバス空港カウンター受付(10時ー17時30分)、下地島空港ーホテル:公式サイトをご確認ください | リゾート滞在を「気軽に、カジュアルに」愉しめる、新しいタイプのホテルです。 | |
| サントリーニホテル&ヴィラズ宮古島 | ![]() |
17,600円〜 | ★5.0 (50) | 沖縄県 宮古島市伊良部字池間添長山1052-1 | 宮古空港より車で19分、下地島空港より車で12分 | 宮古島の美しい海が一望できる、絶景のリゾートが誕生。皆様を心よりお迎え致します。 | |
| ヒルトン沖縄宮古島リゾート | ![]() |
20,046円〜 | ★4.3 (141) | 沖縄県 宮古島市平良久貝550-7 | 宮古空港から車で約15分、下地島空港から車で約25分。宮古空港シャトルバス(無料)運行! | 宮古・下地島空港、市街やビーチへも好アクセス。宮古ブルーの海と感動的なサンセットを望むリゾートです。 | |
| シーウッドホテル | ![]() |
25,760円〜 | ★4.7 (332) | 沖縄県 宮古島市下地来間484-7 | 宮古空港ーホテル間送迎サービス有(要予約)・宮古空港よりお車にて約20分・下地島空港よりお車にて約40分 | 宮古ブルーの空と海、夕陽と星に包まれて。頬を撫でるやさしい風が癒す、心ほどける島時間。 | |
| BLANC MIYAKOJIMA(旧RuGu Glamping Resort) | ![]() |
10,500円〜 | ★4.6 (26) | 沖縄県 宮古島市下地来間156-71 | 宮古空港よりお車にて約20分/下地島空港よりお車にて約40分 | 宮古島最南端で 海と空の大自然に没入する。日常の喧騒から離れた特別な空間「余白の旅」を提案します。 | |
| ウェルネスヴィラブリッサ | ![]() |
5,700円〜 | ★4.1 (332) | 沖縄県 宮古島市上野宮国746-20 | 宮古島よりお車にて約15分、下地島空港より約35分ほどにございます。宮古島の中心部からは10kmほど離れております。 | 全室ミニキッチンや電子レンジ、二層式冷蔵庫や洗濯乾燥機、掃除機がついた長期滞在型のホテル。 | |
| イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古 | ![]() |
37,950円〜 | ★3.9 (23) | 沖縄県 宮古島市伊良部字伊良部818番5 | 宮古空港よりお車で伊良部大橋を経由、約20分。宮古・下地島空港~ホテル間の無料送迎サービス有(3日前まで事前要予約) | 五感で海と島を感じられるラグジュアリーな施設と洗練されたサービスで お客様をお迎えいたします。 | |
| ホテル・デ・ラクア宮古島 | ![]() |
8,000円〜 | ★4.6 (168) | 沖縄県 宮古島市平良下里523-4 | 宮古空港よりお車にて約10分 | 清潔で広々としたお部屋、朝食はビュッフェスタイルでお楽しみ頂けます。 |
※参考価格は1泊/1名あたり(税込・サ込)の目安です
| 宿 | 島 | 添い寝の子どもが無料でいられる線 | 越えたとき・別にかかるお金 |
|---|---|---|---|
| ホテルシギラミラージュ | 宮古島本島 | 0〜3歳 | 4〜5歳3,300円/6〜12歳6,000円 |
| ホテルブリーズベイマリーナ | 宮古島本島 | 0〜3歳 | 4〜5歳2,200円/6〜12歳4,900円 |
| ホットクロスポイント サンタモニカ | 宮古島本島 | 0〜3歳 | 4〜5歳1,650円/6〜12歳3,800円 |
| サントリーニホテル&ヴィラズ宮古島 | 伊良部島 | 0〜3歳 | 4〜6歳3,000円/小学生は大人扱い |
| ヒルトン沖縄宮古島リゾート | 宮古島本島 | 未就学6歳以下(6歳未満の表記も) | 記載なし |
| シーウッドホテル | 来間島 | 小学生を除く0〜6歳 | 小学生2,750円 |
| BLANC MIYAKOJIMA | 来間島 | 小学生を除く0〜6歳 | 小学生以上は大人と同額 |
| ウェルネスヴィラブリッサ | 宮古島本島 | 幼児の宿泊料の記載なし | 6〜12歳500円 |
| イラフ SUI | 伊良部島 | 12歳まで添い寝可 | 添い寝の朝食代2,530円 |
| ホテル・デ・ラクア宮古島 | 宮古島本島 | 小学生は添い寝不可 | 幼児の食事4〜6歳550円/小学生は子供料金(額の記載なし) |
次は、下の子の年齢を先に決めてから宿の数を見た表です。1軒として数えたのは、その年齢の子を泊めても部屋代が増えない宿。食べるかどうかを選べる朝食代は勘定から外し、逆に泊まるだけで発生する施設使用料やリゾートフィーがある宿は、無料の側には入れていません。幼児の宿泊料がプランに書かれていないウェルネスヴィラブリッサは、どの年齢でも数に入れていません。ただし幼児の宿泊料が書かれていない宿でも、小学生は添い寝できないと明記している宿は、未就学を無料の側に数えました。また6歳は、ヒルトン沖縄宮古島リゾートが「6歳以下」と「6歳未満」の2通りで書いているため、6歳の行から外しました。
| 下の子の年齢 | 宿泊の分で追加がかからない宿 |
|---|---|
| 1歳 | 9軒(幼児の記載がない1軒を除く) |
| 4歳 | 5軒(4軒はここから加算が始まる) |
| 6歳 | 4軒(ヒルトンは6歳の扱いが割れるため外しています) |
| 小学生 | 1軒(イラフ SUI/朝食代2,530円は別) |
下の子が1歳のうちは9軒が候補に残るのに、小学校に上がると1軒まで減ります。残る1軒は伊良部島のイラフ SUIで、12歳までは添い寝ができます。プランに書かれている追加は、添い寝の子の朝食代2,530円だけです。いちばん多くの宿が線を引いているのは3歳と4歳の間で、ホテルシギラミラージュ、ホテルブリーズベイマリーナ、ホットクロスポイント サンタモニカ、サントリーニホテル&ヴィラズ宮古島の4軒がここで数え始めます。
反対に、線が未就学と小学生の境目にあるのは、ヒルトン沖縄宮古島リゾート、シーウッドホテル、BLANC MIYAKOJIMAの3軒です。ホテル・デ・ラクア宮古島も境目は同じですが、こちらは小学生の添い寝そのものを受けていません。なおヒルトン沖縄宮古島リゾートは6歳の書き方が割れるので、線がどちらに寄るかで変わります。
拠点は本島か、来間島・伊良部島か。本島に6軒、橋の先に2軒ずつ
場所でも分かれます。宮古島本島に6軒、橋を渡った先の来間島にシーウッドホテルとBLANC MIYAKOJIMAの2軒、伊良部大橋を渡った伊良部島にサントリーニホテル&ヴィラズ宮古島とイラフ SUIの2軒という並びです。本島の6軒のうち4軒は上野地区にかたまっていて、残る2軒は市街地のある平良地区にあります。橋はどれも車で渡れますが、荷物と子どもを乗せて動く回数は変わるので、拠点をどちらの島に置くかは先に決めておきましょう。
線を越えたあとに足されるお金は、宿泊料の外にある
宮古島の宿を読みにくくしているのは、年齢の線そのものよりも、越えたあとのお金の置き場所です。宿泊料に上乗せされるのではなく、別の名前で、別のタイミングで請求される宿があります。ここでは読み違えやすい4つの型を先に押さえておきましょう。
予約画面の合計に、現地で払う分は入っていない
添い寝の子どもの分を「施設使用料」「リゾートフィー」と呼び、着いてからフロントで受け取る宿が6軒あります。添い寝の子は部屋の料金に反映されないので、予約画面に出る合計には入ってきません。大人2人が7歳と4歳を連れてホテルシギラミラージュに1泊すると、フロントで払うのは6,000円と3,300円で合わせて9,300円。2泊なら18,600円になり、部屋の料金とは別に用意しておく必要があります。
同じ家族構成でも、ホテルブリーズベイマリーナに泊まれば7,100円で済み、ホットクロスポイント サンタモニカだと5,450円。ここに挙げた3軒を朝食付きで比べると、いちばん高いのはホテルシギラミラージュ、いちばん安いのはホットクロスポイント サンタモニカで、1泊3,850円、2泊なら7,700円の差があります。
| 宿 | 4〜5歳 | 6〜12歳 | 呼び名 |
|---|---|---|---|
| ホテルシギラミラージュ | 3,300円 | 6,000円 | 施設使用料・リゾートフィー |
| ホテルブリーズベイマリーナ | 2,200円 | 4,900円(2食付きは+夕食代3,300円) | 施設使用料・リゾートフィー |
| ホットクロスポイント サンタモニカ | 1,650円 | 3,800円(素泊まりは500円) | 施設使用料・リゾートフィー |
| ウェルネスヴィラブリッサ | 記載なし | 500円 | リゾートフィー |
| サントリーニホテル&ヴィラズ宮古島 | 3,000円(4〜6歳) | 大人として計算 | 施設使用料 |
| シーウッドホテル | 無料 | 2,750円(小学生) | 施設使用料 |
金額の幅は、シギラセブンマイルズリゾートの中にある3軒だけを比べても大きく開きます。小学生1人でホテルシギラミラージュなら6,000円、ホテルブリーズベイマリーナなら4,900円、ホットクロスポイント サンタモニカなら3,800円。3軒とも同じリゾートの中にあるのに、小学生1人で2,200円の差が出ます。同じリゾートの中にあっても、料金は宿ごとに決められています。部屋の料金を比べたあとに、この差をもう一度足してから決めましょう。
なお同じリゾートにあるシギラベイサイドスイート アラマンダ、アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ、アラマンダスプレンディド、ホテルシギラミラージュビーチフロントの4軒は、施設使用料の額がホテルシギラミラージュと同じです。4歳から5歳が3,300円、6歳から12歳が6,000円。ただしアラマンダ インギャーコーラルヴィレッジでは、18本のうち4本で、施設使用料とは別に小学生の夕食代3,300円がかかります。
このうちホテルシギラミラージュビーチフロントには、素泊まりの2本だけ500円という額も出ています。ホテル シーブリーズコーラルは、朝食付きのプランがホットクロスポイント サンタモニカと同じ1,650円・3,800円で、素泊まりのプランは500円です。この5軒は、この記事の10選には入れていません。
現地で確かめることになるのは、お金だけではありません。プールの利用条件は施設ごとに違います。たとえばシギラ黄金温泉のジャングルプールは、おむつが取れていない子にはスイミングおむつが要り、小学2年生以下には保護者の同伴が要ります。下の子が小さいなら、申し込む前に条件を確かめてください。
素泊まりか朝食付きかで、同じ子どもの額が変わる
もうひとつ効いてくるのが、申し込むプランの食事の有無です。ホットクロスポイント サンタモニカを例にすると、朝食付きのプランでは小学生の添い寝に3,800円がかかると書かれているのに、素泊まりのプランでは同じ小学生が500円と書かれています。数字は3,300円も離れていますが、これは値段が上がったわけではありません。3,800円には「朝食、アメニティ込」と添えられ、素泊まりの500円は「リゾートフィー」だけを指しています。どこまでが朝食代で、どこからが施設使用料なのかは書かれていません。
つまりこの宿は子どもがいくら、という言い方は、この10軒では成り立ちません。宿を決めたあとに、朝食を付けるか外に食べに行くかまで決めて、はじめて子ども1人あたりの額が確定します。部屋そのものの料金もプランで変わるので、素泊まりのほうが安く上がるとはかぎりません。どちらを選ぶかは、家族が朝どう動きたいかと、部屋の料金まで足した総額の両方で決めてください。
同じ数字でも、指しているものが違うことがある
金額そのものが紛らわしい宿もあります。シーウッドホテルには2,750円が2か所に出てきますが、片方は添い寝の小学生が1泊ごとに払う施設使用料で、もう片方は朝食会場「KISSHO」で小学生が食べるときの朝食代です。大人の朝食が5,500円と並んで書かれているほうが、後者にあたります。数字が同じなので、取り違えても文章としては通ってしまうところが厄介なところ。
ウェルネスヴィラブリッサにも500円が2つあります。ひとつは小学生の添い寝にかかるリゾートフィーで、もうひとつは近くのホテルの朝食を優待価格で食べるときの4〜5歳の料金です。優待のほうは大人2,000円、小学生1,000円と並んでいるので、その並びの中に出てくる500円なら朝食代のこと。金額を見つけたら、そのすぐ前後にどんな言葉が付いているかまで読んでから、予算に入れましょう。
年齢の書き方が、同じ宿の中で割れていることがある
3軒では、同じ宿の中で年齢の書き方がそろっていません。ヒルトン沖縄宮古島リゾートは、プランの説明に「未就学6歳以下のお子様は正規ベッドご利用の大人1名につき1名無料」とある一方、同じプランの名前が「6歳未満添い寝無料」になっています。9本のプランでこの2つが並んでいるので、6歳の子を連れる家族にとっては無料かどうかが正反対に読めます。
| 宿 | 割れている点 | 内わけ |
|---|---|---|
| ヒルトン沖縄宮古島リゾート | 6歳の子が無料かどうか | 説明は「6歳以下」・名前は「6歳未満」 |
| ホテルブリーズベイマリーナ | 無料の上が11歳か12歳か | 16本中12本が12歳・3本が11歳 |
| サントリーニホテル&ヴィラズ宮古島 | 6歳が添い寝できるか | 4〜6歳は3,000円・6〜12歳は不可 |
ホテルブリーズベイマリーナは、16本のうち12本が「小学生以下(12歳まで、中学生除く)」「6〜12歳」と書き、残る3本が「小学生以下(11歳まで)」「6〜11歳」と書いています。サントリーニホテル&ヴィラズ宮古島は、4〜6歳なら施設使用料3,000円で添い寝できるとしながら、6〜12歳は添い寝ができず大人として定員に数えるとしていて、6歳がどちらにも当てはまります。いずれも6歳や11歳という境目の子だけに効いてくる違いなので、その年齢の子がいる家族は、申し込むプランの本文まで開いてから枠を押さえてください。
4歳の誕生日から、子どもの分が足され始める4軒
この4軒は、10軒のなかで線がいちばん早く来る宿です。0歳から3歳までは足されず、4歳の誕生日を迎えた時点で金額が発生します。足される額は1,650円から3,300円まで開いていて、小学生になるとさらに上がる作りは4軒とも共通しています。下の子が4歳を過ぎている家族は、部屋の料金より先にこの額を見ておくと、総額を読み違えません。
1. ホテルシギラミラージュ|子ども用プールが付いた68平米の部屋。4歳から3,300円
ホテルシギラミラージュは、上野地区にあるシギラセブンマイルズリゾートの中にあり、テラスとジャグジーの付いた客室があるホテルです。子どもの添い寝は0歳から3歳までが無料で、4歳から5歳は3,300円、6歳から12歳の小学生は6,000円がかかります。支払いは着いてからのフロント払いで、この額に朝食とアメニティが含まれると添えているプランがほとんど。この3段階は、プランが変わっても動きません。
添い寝ができるのは大人1名につき1名までで、プランには「大人2名1室利用の場合は、添い寝2名まで」という例まで書かれています。大人2人と子ども2人の4人家族なら、この形にちょうど収まる計算です。なお小学生を添い寝で連れるときは、20本のうち6本が予約のメッセージで知らせるよう求めています。どのプランでも人数の内わけを書き添えておくと確実です。
家族向けに効くのが、子ども用のプライベートプールが付いた68平米のファミリープールスイートです。ただし2室しかないため、日程が決まっているなら早めに押さえておくのが無難でしょう。事前カード決済のプランで3人で泊まると、1人あたり税込32,630円からが目安です。
朝食は3つのレストランから選べますが、洋食コースを出す「リストランテ DEA」は12歳未満が入れないため、子ども連れなら和朝食の「蜃気楼」か、30種類以上が並ぶ洋食ブッフェの「シギラタートルベイ」を選ぶことになります。宮古空港からホテルまでは無料のシャトルバスがあり、ホテルへ向かう便は予約不要の当日カウンター受付(10時〜17時30分)。夕方以降に着く便なら、タクシーかレンタカーの手配も見込んでおきたいところ。
| 子どもの料金 | 0〜3歳無料。4〜5歳3,300円・6〜12歳6,000円 |
|---|---|
| 食事 | 朝食は3つのレストランから選ぶ |
| 部屋と設備 | スーペリアルームで52平米。子ども用プール付きは68平米 |
| 予約のときの注意 | 小学生の添い寝はメッセージで知らせる(20本中6本) |
| 住所 | 沖縄県宮古島市上野新里1405-201 |
2. ホテルブリーズベイマリーナ|2段ベッドの客室と、赤ちゃん向けプラン。4歳から2,200円
ホテルブリーズベイマリーナは、同じリゾートの中で2段ベッドの客室があり、赤ちゃん向けの備品が付くプランを1本出しているホテルです。添い寝の子にかかるのは4歳から5歳が2,200円、6歳から12歳が4,900円で、いずれも朝食とアメニティ込み。0歳から3歳までは無料です。16本のうち15本にこの2つの金額があり、0歳から3歳が無料と書かれているのは12本です。
夕食代が別に書かれているプランが16本のうち3本あり、施設使用料とは別に、添い寝の小学生1人1泊3,300円と案内されています。この3本が、年齢を11歳までと書いている3本です。2食付きの2本では、6歳から11歳の子が現地で払う額は1泊8,200円。残る1本は朝食付きで、滞在中1回のディナーは添い寝の子が対象外と書かれているので、食べるなら別に払う形です。
部屋の選択肢が広いのが持ち味で、2段ベッドを2台入れた31平米の部屋、シングルベッド2台に2段ベッドを足した部屋、正ベッドを4台並べた42平米のファミリールームまであります。58平米のファミリールームAなら4人で泊まって1人あたり税込17,100円からが目安。加えて「ウェルカムベビーのお宿」の認定客室が用意されていて、こちらは角部屋で、小さな子と過ごしやすいようにデイベッドを置かない仕様になっています。
0歳から3歳の子を連れる家族向けのプランでは、おむつ5枚入りとおしりふき、スイミングパンツ、子ども用の日焼け止め、ベビー麦茶か赤ちゃん用の水が1本ずつ届きます。部屋にはジョイントマットと机の角ガード、引き出しロックが入ります。寝るまわりはベビーベッドとベッドガード、飲ませるまわりは調乳ポットと哺乳瓶の消毒ケース。そのほかベビーカー、おむつ用ごみ箱、キッズ用補助便座もそろいます。7点とも事前に伝えれば無料で借りられますが、数に限りがあり、希望に添えないこともあります。浅いキッズプールとおもちゃを置いたキッズスペースもあるので、荷物を減らして飛行機に乗りたい家族はこのプランから見てみてください。
| 子どもの料金 | 0〜3歳無料。4〜5歳2,200円・6〜12歳4,900円 |
|---|---|
| 食事 | 朝食ブッフェ。2食付きのプランもある |
| 部屋と設備 | 2段ベッドの部屋と、ウェルカムベビーのお宿の認定客室 |
| 予約のときの注意 | 添い寝の小学生がいればメッセージで連絡 |
| 住所 | 沖縄県宮古島市上野宮国784-1 |
3. ホットクロスポイント サンタモニカ|ロフト付きの部屋。4歳から1,650円
ホットクロスポイント サンタモニカは、同じリゾートの中で、ロフト付きやコネクトタイプの客室を持つホテルです。朝食付きのプランでは、添い寝の子に4歳から5歳が1,650円、6歳から12歳が3,800円かかります。0歳から3歳は無料。11本ある朝食付きプランのうち9本に、この3つの金額がそろって書かれています。
素泊まりの3本では書き方が変わり、小学生の添い寝に500円のリゾートフィーがかかるとだけ案内されています。4歳から5歳と0歳から3歳については、素泊まりのプランには記載がありません。3,300円の差がどこまで朝食代にあたるかは書かれていないうえ、部屋代もプランごとに動きます。素泊まりと朝食付きは、子どもの額だけでなく総額で比べてください。
部屋は23平米が基本で、ロフトが付いた「コーラルロフト」は3人目がロフトに寝る形。3人で泊まると1人あたり税込10,900円からが目安です。隣り合う2部屋をまとめて使うコネクトルームもあり、シングルベッドが4台入るので、きょうだいと親で部屋を分けたい家族に向いています。リゾート内で使える1,000円分の利用券が1泊ごとに付くプランもありますが、添い寝の子は対象外である点だけ覚えておきましょう。
| 子どもの料金 | 0〜3歳無料。4〜5歳1,650円・6〜12歳3,800円 |
|---|---|
| 食事 | 朝食ブッフェ。素泊まりのプランもある |
| 部屋と設備 | ロフト付き23平米。隣り合う2室のコネクトルーム |
| 予約のときの注意 | 小学生を添い寝にする場合はメッセージを添える |
| 住所 | 沖縄県宮古島市上野宮国974-1 |
4. サントリーニホテル&ヴィラズ宮古島|53.9平米のデラックスルーム。4歳から3,000円
サントリーニホテル&ヴィラズ宮古島は、伊良部島にあり、53.9平米のデラックスルームを持つホテルです。0歳から3歳は添い寝が無料ですが、食事も寝具もアメニティも付きません。4歳から6歳は施設使用料として1泊3,000円を現地で払い、こちらも食事と寝具は付かないかわりに幼児用のアメニティが用意されます。年齢にかかわらず、食事か寝具が要るなら小学生として予約する決まりなので、赤ちゃん連れも幼児連れも布団の要不要を先に決めることになります。幼児の扱いは、プランによる差がありません。
気をつけたいのが小学生の扱いで、6歳から12歳は添い寝ができず、大人として定員に数えることになっています。小学生の子が1人いると、その子のぶんだけ部屋の定員が埋まる計算です。デラックスルームは12本のうち8本に「定員3名」とあるので、大人2人と小学生1人で埋まります。前に触れたとおり6歳はこの区分と4〜6歳の区分の両方に出てくるので、6歳の子がいる家族は、どちらで扱われるかを先に宿へ聞いておくと安全です。添い寝そのものは1室につき3名までで、ロイヤルスイートジャグジー付きAだけは2名までとなっています。
定員5名のロイヤルスイートBは91.9平米あり、5人で泊まると1人あたり税込56,768円からが目安。バリアフリー対応のユニバーサルルーム(56.3平米)もあります。朝食は5種類から選べます。フレンチトーストやエッグベネディクトのほか、アメリカンブレックファスト、オープンサンド、朝粥もそろっていて、7時から9時まで30分刻みの時間指定制。前日の17時までに伝える決まりなので、子どもの起きる時間に合わせて枠を取っておくと朝が楽になります。
| 子どもの料金 | 0〜3歳無料。4〜6歳は施設使用料3,000円 |
|---|---|
| 食事 | 朝食は5種類から選ぶ。予約は前日17時まで |
| 部屋と設備 | デラックスルームは53.9平米。バリアフリー対応も |
| 予約のときの注意 | 小学生は大人として人数に入れる |
| 住所 | 沖縄県宮古島市伊良部字池間添長山1052-1 |
小学校に上がるまで、添い寝が無料で続く3軒
次の3軒は、幼稚園や保育園に通っているあいだは添い寝の料金がかかりません。ただし線の書かれ方は3軒とも違い、越えたあとの扱いも、金額が書かれていない宿、2,750円の宿、大人と同額になる宿の3通りに分かれます。未就学の子がいる家族は、この3軒から比べ始めるのが早いはずです。
5. ヒルトン沖縄宮古島リゾート|屋内と屋外にプール。未就学の子は大人1人につき1人まで無料
ヒルトン沖縄宮古島リゾートは、平良久貝にあり、海を望む客室と屋内外のプールを持つホテルです。部屋によっては、バルコニーから伊良部大橋の全景を望めます。子どもの添い寝は、正規ベッドを使う大人1名につき1名まで無料。23本あるプランのうち17本にこの一文が入っています。ただし無料の上限は、プランの説明が「未就学6歳以下」、プランの名前が「6歳未満」と割れています。この2つが同じプランに並んでいるのが9本あるため、6歳の子を連れる家族はどちらが正しいかを予約前に確かめておきましょう。
大人2人で泊まるなら、未就学の子は2人まで無料になる計算です。ただし部屋ごとに定員があるので、4人で1室に入れるかどうかは申し込む部屋タイプで確かめてください。線を越えた子どもに足される額については、23本のどこにも書かれていません。3泊以上の連泊プラン1本にだけ「宿泊料金には、部屋付け料金、諸税(宿泊税、入湯税含む)、リゾートフィーは含まれていません」という一文がありますが、こちらも金額は示されていません。
23本のうち18本には、宿泊中は屋内外のプールとフィットネスセンターを無料で使えると書かれています。フィットネスは24時間。屋外プールは夏季限定と書かれているので、冬の旅で泳ぐなら屋内のほうを使うことになります。3泊以上の連泊プランでは、子ども用の歯ブラシとパジャマ、スリッパを無料で用意してもらえます。パジャマは100センチと120センチの2サイズで、予約のときか到着したときに申し出る形です。3人まで泊まれる35平米のツインデラックスに3人で入ると、朝食付きで1人あたり税込25,606円からが目安になります。
| 子どもの料金 | 未就学6歳以下は添い寝無料。加算額の記載なし |
|---|---|
| 食事 | 朝食はオールデイダイニングのビュッフェ |
| 部屋と設備 | 屋内外のプールとフィットネスが無料 |
| 予約のときの注意 | 添い寝は大人1名につき1名まで |
| 住所 | 沖縄県宮古島市平良久貝550-7 |
6. シーウッドホテル|来間島のプール付きビラ。小学生も添い寝でき、2,750円
シーウッドホテルは、橋を渡った先の来間島にあり、プライベートプールの付いたビラハウスが並ぶホテルです。小学生を除く0歳から6歳の幼児は無料で、小学生は12歳まで1泊2,750円。この2,750円にも朝食とアメニティが入っていて、着いてからホテルで払います。
この宿がほかと違うのは、小学生になっても添い寝で泊まれるところです。添い寝の小学生を2,750円とする扱いは28本のうち27本にあり、そのうち連泊の特典が付く3本には「小学生(中学生不可,12歳まで)までのお子様は、大人の方1名につき1名まで無料にて添い寝のご宿泊可能」と明記されています。部屋の料金は増えず、増えるのは施設使用料の2,750円だけということになります。
ただしこの3本の連泊特典(滞在中のランチ・ディナー)は、添い寝の子が対象外と書かれています。前に触れたとおり同じ2,750円が朝食会場「KISSHO」の小学生料金としても出てくるので、そちらと混ぜないように読んでください。
部屋は97平米のエグゼクティブプールビラハウスで4人まで入り、4人で泊まると1人あたり税込31,320円からが目安です。ミニキッチンの付いたタイプもあり、148平米で2つの寝室と12.5メートルのプールを備えたロイヤルプールビラハウスは全6邸。屋外には25メートル×7メートルのプールがあり、12月1日から3月31日までは営業期間外です。
夏の家族向けプランでは、浮き輪やフロート、アームリングを無料で借りられるほか、LEDプラネタリウムのMIYAKO GALAXY-DOMEを宿泊者価格で見られます(休館日は火曜と木曜)。グッズは数量に限りがあります。宮古空港からホテルまでは無料で送ってもらえますが、委託先のタクシー会社に前日までに直接予約し、シーウッドホテルの宿泊であることを伝える決まりです。この手順さえ踏めば、着いた日にレンタカーを借りない旅程も組めます。
なお素泊まりのプラン1本には「宮古島市宿泊税条例に基づき、2027年2月1日より宿泊税が徴収されます。チェックアウト時にお支払いいただきますので、あらかじめご了承ください。」と書かれています。ここも現地で払うお金なので、先の日程を押さえるなら頭に入れておきましょう。
| 子どもの料金 | 0〜6歳の幼児は無料。小学生2,750円 |
|---|---|
| 食事 | 朝食ブッフェ。ディナー付きのプランもある |
| 部屋と設備 | プール付きビラ。25m×7mの屋外プール |
| 予約のときの注意 | 添い寝は大人1人につき子ども1人まで |
| 住所 | 沖縄県宮古島市下地来間484-7 |
7. BLANC MIYAKOJIMA(旧RuGu Glamping Resort)|1棟ずつのキャビン。小学生から大人と同額
BLANC MIYAKOJIMAは、来間島で1棟ずつ独立したキャビンに泊まる宿です。小学生を除く0歳から6歳の幼児は添い寝で無料になりますが、小学生からは大人と同じ宿泊料金になります。8本あるプランのうち7本に同じ案内が入っていて、予約のときも小学生以上は大人として人数に入れて入力する決まりです。大人2人と小学生1人、未就学の子1人で泊まるなら、大人3人ぶんの料金として計算されることになります。
裏を返せば、下の子が未就学のうちに行けば、その子のぶんは加算されません。4人用のキャビンは28平米で、大人2人と未就学の子2人なら大人2人ぶんの料金で泊まれる計算です。食事の要らない子がいるときは電話で相談する形になっているので、朝ごはんの数を調整したい家族は予約の前に伝えておきましょう。
キャビンは全室にルーフトップとウッドテラスが付き、寝具はシモンズ製のマットレス。夕朝食付きで4人で泊まると、1人あたり税込18,000円からが目安です。すぐそばの長崎浜までは歩いて1分。まわりに明かりが少ないぶん、ルーフトップに寝転んだまま星を眺められます。駐車場は1棟につき1台が無料、コインランドリーは有料。チェックインは15時から21時まで、チェックアウトは10時なので、朝の便に合わせるなら前の晩に荷物をまとめておくと動きやすくなります。朝ごはんは島の食材を宮古料理ふうに混ぜたボウルで、客室のウッドデッキや近くの浜など、好きな場所で食べられます。
| 子どもの料金 | 0〜6歳の幼児は添い寝無料。小学生は大人と同額 |
|---|---|
| 食事 | 島食材の朝ごはん。夕食付きのプランもある |
| 部屋と設備 | 4人用キャビンは28平米。全室ルーフトップ付き |
| 予約のときの注意 | 小学生以上は大人の人数に含めて入力 |
| 住所 | 沖縄県宮古島市下地来間156-71 |
線の引き方がほかと違う3軒
最後の3軒は、これまでの読み方が当てはまりません。幼児のことが書かれていない宿、12歳まで添い寝できるかわりに朝食代が別にかかる宿、そもそも小学生の添い寝を受けていない宿。表の見方を切り替えてから読んでください。
8. ウェルネスヴィラブリッサ|キッチンと洗濯機付き。小学生の添い寝は500円
ウェルネスヴィラブリッサは、キッチンと洗濯機の付いた部屋に泊まるコンドミニアムタイプのホテルで、シギラセブンマイルズリゾートの中にあります。小学生以下の添い寝は大人1名につき1名まで受けていて、6歳から12歳の小学生には1泊500円のリゾートフィーがかかります。11本あるプランのうち10本に、この500円が書かれています。
いっぽうで、幼児の宿泊料については11本のどこにも書かれていません。書かれていないことは、かからないことを意味しません。未就学の子を連れるなら、予約のメッセージ欄に子どもの年齢を書いておきましょう。この宿は添い寝のとき年齢を伝えるよう求めていて、額が分かるのは宿からの返答を受けてからです。あわせて、子どもの料金を半額にするプランが1本だけ出ていて、そこに「お子様は大人料金の50%でご宿泊可能(通常大人同額)」とあります。この書き方からは、添い寝ではない子どもがふだんは大人と同じ料金であることが読み取れます。半額はそのプランに限った特典なので、宿の決まりとして受け取らないほうが安全です。
部屋は和室のあるタイプが選べるのが強みで、リビングダイニングに6畳の和室が付く49平米には和布団が4組入ります。4人で泊まると1人あたり税込8,990円からが目安です。キッチンと洗濯機、電子レンジ、トースターがそろい、13連泊以上のロングステイ向けプランまであるので、洗濯しながら長く滞在したい家族に向いています。
シギラ黄金温泉の入館券が付くプランは11本のうち3本ですが、そのうち2本は6連泊以上・13連泊以上の限定サービスで、枚数も滞在中1〜2枚です。1泊ごとに1回付くのは1本だけで、その1本には注意事項が並んでいて、添い寝の子には入館料が別に必要で、無料になるのは3歳未満だけとあります。温泉のジャングルプールは温水なので冬でも入れますが、水着の着用が要ります。おむつが取れていない子は入れませんが、スイミングおむつなら大丈夫。小学2年生以下は保護者の同伴が必要で、保護者1名につき子ども2名まで。子ども3人なら大人が2人要る計算です。
空港からのシャトルバスはこのホテルに立ち寄らず、ホテルブリーズベイマリーナでの乗り降りになります。そこからは巡回シャトルバスで約5分、歩くと約15分。到着が夜になる日は、この乗り継ぎが1工程増えます。
| 子どもの料金 | 6〜12歳は500円。幼児の宿泊料は記載なし |
|---|---|
| 食事 | 素泊まりのみ。近くのホテルの朝食が優待価格になるプランもある |
| 部屋と設備 | キッチンと洗濯機付き。和室のある部屋もある |
| 予約のときの注意 | 添い寝は子どもの年齢をメッセージに記載 |
| 住所 | 沖縄県宮古島市上野宮国746-20 |
9. イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古|12歳まで添い寝でき、朝食は2,530円
イラフ SUIは、伊良部大橋を渡った先の伊良部島に建つホテルです。10軒のなかでは線がいちばん高いところにあり、12歳までは添い寝ができて、13歳から大人料金に切り替わります。ただし添い寝の子には朝食と夕食が付かず、12歳以下の朝食代は別に2,530円がかかります。3本しかないプランは、子どもの扱いだけは共通です。
添い寝で入れるのは、大人1人につき子ども1人までです。ベッドが要らない12歳以下の子は「幼児 食事・布団不要」の区分で申し込む決まりなので、人数を入れるところで迷ったらこの区分を選びます。ベビーベッドは数に限りがあり、規格の関係で使えるのは0歳児だけ。1歳を過ぎた子には使えないので、下の子の月齢しだいでは別の寝かせ方になります。
部屋はオーシャンビューツインが45平米で、3人で予約すると追加ベッドが入ります。3人で泊まると1人あたり税込37,950円からが目安。子どもを含めて4人まで使える部屋もあり、67平米のガーデンジュニアスイートはプライベートプールとガーデン付き、98平米のガーデンコーナースイートはプールとデイベッドを備えたテラス付きです。宮古空港と下地島空港のどちらからも無料で送ってもらえますが、3日前までに便名を伝える必要があります。
3本のうち1本は4泊から6泊までの連泊専用なので、日程が短い旅なら残る2本から選ぶことになります。なおその1本のプラン名は「【連泊プラン】3連泊以上、離島で満喫ステイ(セミブッフェ朝食付き)」ですが、同じプランの注記は「4泊から6泊まで予約可能」となっていて、泊数が食い違っています。3泊で取れるつもりで日程を組まず、泊数の条件を先に確かめてください。
| 子どもの料金 | 12歳まで添い寝可。朝食代は別に2,530円 |
|---|---|
| 食事 | 朝食はセミブッフェ。夕朝食付きもある |
| 部屋と設備 | オーシャンビューツインは45平米。98平米の部屋も |
| 予約のときの注意 | ベッド不要なら幼児の区分で申し込む |
| 住所 | 沖縄県宮古島市伊良部字伊良部818番5 |
10. ホテル・デ・ラクア宮古島|公設市場まで徒歩3分。幼児の食事は4〜6歳550円
ホテル・デ・ラクア宮古島は、平良の市街地に建ち、1階に男女別の大浴場を持つホテルです。この記事の10軒のうち、小学生は添い寝できないとプランに書かれているのは、サントリーニホテル&ヴィラズ宮古島とこのホテルの2軒です。BLANC MIYAKOJIMAのプランは、小学生が添い寝できるかどうかに触れないまま、小学生以上は大人と同じ料金にすると案内しています。このホテルでは、どのプランでも小学生以上に子供料金がかかるため、予約のときは正しい人数と年齢で申し込む必要があります。小学生を添い寝として予約した場合は、現地でベッドを足さないかわりに子供料金だけが請求される仕組みです。
その子供料金がいくらかは、6本のどこにも書かれていません。小学生の子がいるなら、金額を先に聞いてから枠を押さえましょう。線が引かれているのはむしろ食事のほうで、幼児の食事は0歳から3歳が無料、4歳から6歳は550円で追加できます。ただし「幼児(食事あり)」はネットからは申し込めない決まりなので、事前に連絡するか、チェックインのときにフロントで伝える形になります。素泊まりのプランで朝食を足すなら、大人1,650円、小学生1,210円、未就学児550円です。
部屋は39平米の和洋室が4人まで使え、3人以上のときは和布団になります。4人で泊まると1人あたり税込10,550円からが目安。ベッドはシモンズ製で、26.5平米のツインにはエキストラベッドを1台足せます。大浴場は16時から22時まで、コインランドリーは有料、駐車場は建物の裏手に無料で用意されています。歩いて2分にコンビニ、3分に宮古島市公設市場と宮古そばの店、6分にスーパーがあるので、レンタカーを借りない日でも食べるものに困りません。朝食は宮古島産の食材を使ったビュッフェで、2階のレストランで6時30分から10時まで。最終入場が9時30分なので、朝が遅い日は時間を見ておきましょう。
| 子どもの料金 | 小学生は添い寝不可。幼児の食事は4〜6歳550円 |
|---|---|
| 食事 | 宮古島産の食材の朝食ビュッフェ。素泊まりも可 |
| 部屋と設備 | 和洋室は39平米で4人まで。1階に大浴場 |
| 予約のときの注意 | 幼児の食事はネットで申し込めない |
| 住所 | 沖縄県宮古島市平良下里523-4 |
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同じ南の島でも、子どもの料金の決まり方は行き先ごとに変わります。奄美大島なら2歳になる前から小学6年生までのあいだで、石垣島なら宿泊・寝具・朝食の3か所に、それぞれ別の線が引かれています。宮古島と迷っているなら、こちらも並べて見てみてください。








