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阿蘇で子連れにおすすめの宿14選|子ども料金が割合で決まる宿・円で決まる宿と、入湯税の年齢

阿蘇の子連れ宿14選|子ども料金は割合か円か、入湯税の年齢 九州
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阿蘇で子連れの宿を探すと、宿泊料のほかに1泊150円の入湯税がかかる宿があります。この150円がかかり始める年齢は、阿蘇の宿でそろっていません。12歳以上とする宿があり、中学生以上とする宿があり、「大人のみ」とだけ書く宿もあるので、12歳の小学6年生を連れていくと、同じ子が宿によってかかる側にもかからない側にも入ります。

この記事では、阿蘇市と阿蘇郡の14軒について、子どもの宿泊料がどう書かれているかを4つに分けて並べます。大人料金の何%かで決まる宿、円の額で決める宿、額ではなく寝具や食事の扱いを書く宿、プランの特典で子どもの分が消える宿の順です。割合だけを書く宿、円だけを書く宿のほかに、両方を1枚のプランに書く宿もあるので、まずは一覧でその違いを見比べてみてください。

割合か円かは、いつ泊まるかで効いてきます。子どもの分を「大人料金の70%」と決めている宿なら、大人の宿泊料が上がる日には子どもの分もその倍率になります。一方で「1人1,650円」のように円で書かれていれば、大人の料金がいくらであってもその額のままです。連休や年末年始を考えている家族ほど、この違いを先に見ておくと見積もりがぶれません。

  1. 阿蘇の子連れ宿14軒|子ども料金の決め方と、書かれている額・割合
  2. 大人料金の70%と50%で子ども料金が決まる5軒
    1. 1. 亀の井ホテル 阿蘇|割合と円と入湯税の年齢が、1枚のプランにそろう
    2. 2. 亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート|翌日も泳ぐなら小学生300円
    3. 3. ラビスタ南阿蘇|3歳から5歳の額が9,900円・4,950円・3,300円に割れる
    4. 4. 阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森|定員を超えた幼児1人に6,000円から
    5. 5. 阿蘇内牧温泉 蘇山郷|3歳から6歳は幼児の区分を必ず選ぶ
  3. 子ども1人あたりの金額が円で書かれている4軒
    1. 6. 栃木温泉 小山旅館|2歳以下は添い寝無料、食事を付けると夕2,200円
    2. 7. 北海道の輝き☆ティンクナ|温泉は車で5分、幼児のチケットは現地で買う
    3. 8. TAOYA阿蘇|3歳未満でも布団を1組足すと2,200円
    4. 9. フォレスタ阿蘇車帰|小学生から1人15,000円の定額
  4. 額ではなく、寝具や食事の扱いのほうを書いている3軒
    1. 10. KOSUGI RESORT|添い寝は無料、布団を出したときの扱いはプランで割れる
    2. 11. フェアフィールド・バイ・マリオット・熊本阿蘇|添い寝の枠は大人の人数で決まる
    3. 12. 阿蘇内牧温泉 阿蘇プラザホテル|入湯税は大人だけ、子連れで選べるのは9本のうち6本
  5. 特典のほうで子どもの分を消す2軒
    1. 13. 阿蘇 梅園 SPA RESORT|日にち限定で未就学児が宿泊も夕朝食も無料
    2. 14. 南阿蘇俵山温泉 旅館 みな和|未就学児にお子様ランチ5,000円分
  6. 同じ宿でも、申し込むプランで子どもの金額が変わる
  7. 入湯税がかかり始める年齢は、宿ごとに違う
  8. 連休に泊まるなら、割合の宿は子どもの分も一緒に上がる
  9. あわせて読みたい

阿蘇の子連れ宿14軒|子ども料金の決め方と、書かれている額・割合

14軒を、割合で決まる宿から順に並べました。右端の欄は、その宿が子どもの料金や条件に触れていたプランの数を、本文まで読めたプランの数で割った形です。何を数えたかは宿によって違うので、内訳は宿ごとの項目に書きました。左右の数字がそろっている宿なら、どのプランにもその条件の行があります。

宿主な決め方書かれている額・割合その記述があったプラン
亀の井ホテル 阿蘇割合と円の両方小学生70%・3〜6歳50%・0〜2歳1,650円8本/8本
亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート割合と円の両方3〜6歳50%・0〜2歳1,650円5本/6本
ラビスタ南阿蘇割合と円の両方小学生70%・3〜5歳9,900円ほか18本/18本
阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森割合と円の両方小学生70%・幼児50%・添寝幼児6,000円ほか16本/22本
阿蘇内牧温泉 蘇山郷割合だけ小学生70%・幼児(食事布団あり)50%7本/33本
栃木温泉 小山旅館円だけ2歳以下は添い寝無料・夕食2,200円・朝食1,100円12本/15本
北海道の輝き☆ティンクナ円だけ1歳未満は無料・幼児(食事なし)2,200円2本/20本
TAOYA阿蘇円だけ3歳以上は有料・3歳未満の布団追加2,200円8本/22本
フォレスタ阿蘇車帰円だけ子供(小学生以上)15,000円2本/8本
KOSUGI RESORT額は書かない小学生以下は添い寝無料13本/22本
フェアフィールド・バイ・マリオット・熊本阿蘇額は書かない大人1名につき小学生以下1名が添い寝無料5本/5本
阿蘇内牧温泉 阿蘇プラザホテル額は書かない幼児(食事有)はお子様ランチ4本/9本
阿蘇 梅園 SPA RESORT特典で無料になる日にち限定で未就学児が宿泊・夕朝食とも無料1本/14本
南阿蘇俵山温泉 旅館 みな和特典で無料になる未就学児にお子様ランチ5,000円分を1名まで1本/23本
阿蘇市・阿蘇郡の14軒で、子どもの宿泊料がどう書かれているか

割合を使う宿は5軒ありますが、小学生を70%・幼児を50%という組み合わせがそろうのは、亀の井ホテル 阿蘇・阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森・阿蘇内牧温泉 蘇山郷の3軒です。亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾートは幼児の50%だけを書いて小学生の割合には触れず、ラビスタ南阿蘇の50%は小学生に付くもので、未就学の子には円の額が並びます。同じ「割合の宿」でも、自分の子の年齢に割合が用意されているかは別に確かめておきましょう。

円で書く4軒は、同じ2,200円でも指しているものが違います。栃木温泉 小山旅館の2,200円は夕食の代金、北海道の輝き☆ティンクナの2,200円は施設使用料、TAOYA阿蘇の2,200円は布団を1組足したときの追加料金です。フォレスタ阿蘇車帰の15,000円にいたっては小学生以上1人分の宿泊料そのものなので、額だけを横に並べて安いほうを選ぶと、何に対して払う額なのかを取り違えます。

右端の分母と分子が大きく開いている宿もあります。阿蘇内牧温泉 蘇山郷は33本のうち7本、南阿蘇俵山温泉 旅館 みな和は23本のうち1本にしか、子どもの料金や特典が書かれていません。こういう宿では、条件が書いてあるプランをまず探すところから始めると、あとで見積もりが狂わずにすみます。

大人料金の70%と50%で子ども料金が決まる5軒

割合で子どもの分を決める宿は、大人1名分の料金さえ見えていれば掛け算で見積もれます。同じ70%でも、その割合が小学生にかかるのか幼児にかかるのかは宿ごとに違うので、下の子の学年のほうから見ていくと迷いません。

1. 亀の井ホテル 阿蘇|割合と円と入湯税の年齢が、1枚のプランにそろう

出典:楽天トラベル
施設情報

未就学の子は割合、0〜2歳の子は円という2つの決め方が1枚のプランに同居しているのが、阿蘇市一の宮町宮地の亀の井ホテル 阿蘇です。読めた8本すべての特記事項に3〜6歳と0〜2歳の行があり、文言は「・3〜6歳のお子様(未就学児)は大人料金の50%の料金となります。」「・0〜2歳のお子様はご宿泊料金1,650円を頂戴いたします。」です。額はどのプランでも同じで、1本だけは同じ1,650円が「施設使用料として1,650円(税込)を頂戴いたします。」という扱いでした。

ただし小学生の割合を書いているのは8本のうち2本だけで、そこに「・小学生のお子様は大人料金の70%の料金となります。」が入ります。残る6本に小学生の行はなく、載るのは3〜6歳と0〜2歳の行だけです。小学生の子を連れるなら、70%の行が入っているプランから見てみましょう。

入湯税は8本とも12歳以上からで、特記事項の1行は「・12歳以上の方は1泊あたり150円の入湯税がかかります。」です。線が引かれるのは12歳なので、小学6年生の子でも12歳の誕生日を迎えていれば150円がかかる計算です。この宿には「添い寝」という言葉が1本も出てこず、0〜2歳の子にも1,650円が付く形になっています。

夕食のビュッフェは17時45分からと19時30分からの2部制で、朝食は7時から9時まで。7本のプランがこの時間を載せています。夕食にKIDSコーナーが付くと書いたプランは2本あり、大浴場の泥パックを名物として挙げたプランも2本です。

主な決め方割合と円の両方
書かれている額・割合小学生70%・3〜6歳50%・0〜2歳1,650円
添い寝・寝具の扱いプラン本文に記載なし
入湯税の書き方12歳以上に1泊150円
所在地熊本県阿蘇市一の宮町宮地5936
その記述があったプラン8本/8本
亀の井ホテル 阿蘇で、子どもの料金と入湯税がどう書かれているか

2. 亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート|翌日も泳ぐなら小学生300円

出典:楽天トラベル
施設情報

亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾートには、水温約32度で1年じゅう水着のまま入れる室内温泉プールがあります。阿蘇市黒川に建つ温泉ホテルで、プールのことは読めた6本すべてに載り、水着は持参してほしいという断りも同じく6本に入っていました。

そのプールは、宿泊した当日は宿泊者が無料で使えます。翌日も入るなら「翌日ご利用の際の宿泊者特別料金【大人:750円/小学生:300円/幼児:無料】」で、子ども1人あたり300円です。大人2人と小学生2人がチェックアウトの日にもうひと泳ぎすれば2,100円になるので、朝の予定に入れるかどうかで会計が変わります。

子どもの宿泊料は、6本のうち5本に3〜6歳が大人料金の50%、0〜2歳が1,650円という2行が入ります。小学生を何%とするかは6本のどこにも書かれていないので、小学生の子がいるなら人数と年齢を入れて表示される金額を見るのが早道です。入湯税の線も姉妹館と同じで、6本とも「・12歳以上の方は1泊あたり150円の入湯税がかかります。」となっています。

貸切の家族風呂は5本のプランが触れていて、うち3本は「さらに貸切家族風呂が3ケ所ございます(有料)」と数まで示します。夕食のビュッフェにKIDSコーナーを置くとしたプランは4本で、うち1本はくまモンルームに泊まる人にくまモングッズを渡す内容です。小さい子を連れて大浴場に長くいられない家族でも、風呂の選択肢が残ります。

主な決め方割合と円の両方
書かれている額・割合3〜6歳50%・0〜2歳1,650円
添い寝・寝具の扱いプラン本文に記載なし
入湯税の書き方12歳以上に1泊150円
所在地熊本県阿蘇市黒川1230
その記述があったプラン5本/6本
亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾートで、子どもの料金と入湯税がどう書かれているか

3. ラビスタ南阿蘇|3歳から5歳の額が9,900円・4,950円・3,300円に割れる

ラビスタ南阿蘇(2026年10月2日グランドオープン)
出典:楽天トラベル
施設情報

ラビスタ南阿蘇は、旧グリーンピア南阿蘇を全面リニューアルして2026年8月3日にプレオープンした、南阿蘇村久石の宿です。阿蘇五岳を望む大浴場とサウナは読めた18本すべてに載り、10本のプランには送迎も付きます。

子どもの料金は、18本のどれもが年齢の区分ごとに書き分けられています。小学生を大人料金の70%とするのは16本で、いちばん多いのが「小学生(大人食・寝具あり) 大人料金の70%」という8本です。一方で3歳から5歳の未就学児は、9,900円・4,950円・3,300円と額が3通りに割れます。

額の割れ方は食事の付き方に沿っています。朝食付きの4本は「未就学児※3歳〜5歳(食事あり・添い寝) 4,950円」、素泊まりの4本は3,300円です。2食付きの10本はどれも9,900円ですが、中身は同じではありません。8本は「未就学児※3歳〜5歳(子供食・添い寝)9,900円」と子ども用の食事込みで、残る2本は「・3歳〜未就学児は添い寝の場合施設利用料として9,900円(食事代別)頂戴いたします。」とあり、食事代は別勘定です。3歳から5歳の子を連れるなら、宿を絞るより先に何食付けるかを決めたほうが、この宿の金額は読みやすくなります。

0歳から2歳は18本すべてで無料ですが、どのプランも添い寝が前提です。15本は「幼児※0〜2歳(食事なし・添い寝)無料」と食事なしの区分で、1本は「幼児※0〜2歳(添い寝)無料」、残る2本は「・0〜2歳は添い寝の場合施設利用料無料(食事代別)でございます。」と食事代を別にする書き方です。赤ちゃんの分も食事を付けたい場合は、無料の枠から外れると考えておくと安全です。

2本のプランには「小学生(子供食・寝具あり) 大人料金の50%」という行もあり、小学生でも子ども用の食事に替えれば50%になります。入湯税は18本とも「入湯税:大人1人1泊150円別途頂戴いたします。」で、何歳からを大人と数えるかは書かれていません。

主な決め方割合と円の両方
書かれている額・割合小学生70%・3〜5歳9,900円ほか
添い寝・寝具の扱い3〜5歳と0〜2歳は添い寝が前提
入湯税の書き方大人1人1泊150円(年齢の記載なし)
所在地熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石4411-9
その記述があったプラン18本/18本
ラビスタ南阿蘇で、子どもの料金と入湯税がどう書かれているか

4. 阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森|定員を超えた幼児1人に6,000円から

出典:楽天トラベル
施設情報

ふれあい動物王国や元気の森が敷地内にそろう阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森では、部屋の定員を1人超えたところから子どもの金額が動きます。南阿蘇村河陽でドーム型の客室が並ぶ宿で、施設のフリーパスが付くプランは読めた22本のうち19本を占めます。子どもの料金や条件に触れているのは、同じ22本のうち16本です。

子どもの割合は9本のプランに載り、7本は「・こども(小学生)は大人料金の70% ・幼児(4歳〜未就学)は大人料金の50%」の形です。3歳以下は宿泊が無料ですが、14本のプランには「※★「3歳以下宿泊無料のお子様」は、日帰り施設(体験施設等)のご利用につきましては別途料金が発生いたします。」という但し書きが付きます。実際の額も書かれていて、3歳の子は「ふれあい動物王国」の入場料が600円、「幼児チャレンジ館」は1歳から1,500円です。敷地内の施設を目当てに泊まるなら、宿泊が無料の年齢の子でもこの分を見ておいてください。

この宿でいちばん金額が動くのは、部屋の定員を超えたときです。12本のプランが添寝幼児の額を書いていて、いちばん低い3本が「・お部屋の定員を超える場合のみ、添寝幼児@6,000円を申し受けます。(未就学児まで)」、いちばん高い1本は「・お部屋の定員を超える場合のみ、添寝幼児@18500円を申し受けます。(未就学児まで)」です。あいだには6,500円・7,000円・7,500円・8,000円・9,250円が並びます。無料で添い寝できる宿を探しているつもりでも、人数が定員を1人超えた瞬間に幼児1人分の金額が立ち上がるということです。

3本のプランは書き方そのものが違い、部屋のタイプで額を示します。2本が「(定員オーバー時)添寝の4歳〜未就学のお子様 ・スタンダードルーム:10,500円」で、残る1本は同じ書式で「・ハイグレードルーム:12,500円」です。さらに1本には「・4歳〜6歳:10,000円(現地払い) ・小学生以上:添い寝不可(通常料金)」とあって、小学生は添い寝そのものができません。部屋の定員と子どもの人数を先に数えてからプランを選ぶと安全です。

もうひとつ、22本のうち1本には「※お子様のご利用は不可となります」とあります。子連れで申し込めないプランが混じっているので、条件を読むときはこの行の有無も見ておきましょう。

主な決め方割合と円の両方
書かれている額・割合小学生70%・幼児50%・添寝幼児6,000円ほか
添い寝・寝具の扱い定員を超える場合のみ添寝幼児が有料
入湯税の書き方中学生以上150円が11本・年齢なし150円が9本
所在地熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5579-3
その記述があったプラン16本/22本
阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森で、子どもの料金と入湯税がどう書かれているか

5. 阿蘇内牧温泉 蘇山郷|3歳から6歳は幼児の区分を必ず選ぶ

出典:楽天トラベル
施設情報

阿蘇内牧温泉 蘇山郷の予約では、3歳から6歳の子について「幼児」の区分を選ぶところから始まります。阿蘇市内牧の旅館で、読めた33本のうち23本が源泉掛け流しをうたい、5本には貸切家族露天と樽湯もあります。

子どもの割合を書いているのは33本のうち7本で、そこには「●小学生(大人料金の70%)」と「●幼児食事布団あり(大人料金の50%)」の2行が入りました。この7本はどれも小学生の食事を選べるようにしていて、「70%の小学生に関しては、お子様会席(大人料理に準ずる)もしくはお子様ランチを選択できます。」という1文が付きました。子どもが大人の会席を食べきれるかどうかで選べるので、量を心配せずに割合だけで見積もれます。

この宿には「添い寝」という言葉が33本のどこにも出てきません。代わりに14本のプランが、3歳から6歳以下の子は幼児の区分を必ず選ぶよう指定していて、指定の文言は「3歳〜6歳以下のお子様は「幼児・食事布団付き」または「幼児・食事のみ」、 「幼児・布団のみ」のいずれかを必ずご選択ください。」です。3歳から6歳の子は、食事と布団のどちらを付けるかを予約の時点で決める形で、親の布団で寝かせて無料にするという選び方は書かれていません。

その指定の見出しは「【※0歳〜6歳以下のお子様のご入力について】」と0歳から始まりますが、中の指示は3歳からしかありません。0歳から2歳をどの区分で入力するかは33本のどこにも書かれていないので、赤ちゃん連れの場合は、人数の入れ方を先に宿へたずねてから申し込むと安心です。入湯税に触れているのは16本で、いずれも「※別途、入湯税150円を頂戴いたします。」と額だけを示し、何歳からかは書いていません。

主な決め方割合だけ
書かれている額・割合小学生70%・幼児(食事布団あり)50%
添い寝・寝具の扱い3〜6歳は幼児の区分から選ぶ
入湯税の書き方150円(年齢の記載なし)
所在地熊本県阿蘇市内牧145-1
その記述があったプラン7本/33本
阿蘇内牧温泉 蘇山郷で、子どもの料金と入湯税がどう書かれているか

子ども1人あたりの金額が円で書かれている4軒

円で書く宿は、大人の宿泊料が上がる日でも子どもの額がそのままです。その代わり、その額が何に対する代金なのかは4軒とも違うので、宿ごとに読み分けが要ります。

6. 栃木温泉 小山旅館|2歳以下は添い寝無料、食事を付けると夕2,200円

出典:楽天トラベル
施設情報

2歳以下の子なら、宿泊そのものに料金がかかりません。南阿蘇村河陽の栃木温泉 小山旅館で円が立つのは、食事を付けたときだけです。源泉掛け流しの大浴場と露天風呂があり、滝や川の音とともに湯につかれるプランが14本あります。貸切風呂も2つあって、滞在中は無料で使えると15本すべてが書き添えています。

子どもの扱いは12本のプランが2歳以下の添い寝を無料としていて、うち10本は「●2歳以下のベビーは添い寝無料。別途お子様ランチ夕食2200円、朝食1100円も承ります。」と食事の額まで示します。この10本なら夕食と朝食の両方を付けて1人3,300円です。残る2本のうち1本は「●2歳以下のベビーは添い寝無料。別途朝食1100円も承ります。」と朝食だけ、もう1本は無料とだけ書いて額を出していません。離乳食を卒業したばかりの子なら、朝だけ付けるという選び方もできます。

予約の入れ方にも決まりがあり、11本のプランが「2歳以下のお子様は【宿泊人数の欄に入力せずに】年齢を備考欄に記入して下さい。」としています。人数の欄に入れてしまうと料金が変わってしまうため、ここは書かれたとおりに進めるのが確実です。

3歳以上の子の宿泊料をいくらとするかは、15本のどこにも書かれていません。食事については10本のプランで、子どもの夕食はミニ会席かお子様ランチになり、大人と同じ料理を希望すると大人料金です。上の子が小学生なら、料理をどちらにするかで金額が変わる前提で見ておきましょう。

主な決め方円だけ
書かれている額・割合夕食2,200円・朝食1,100円(2歳以下)
添い寝・寝具の扱い2歳以下は添い寝無料
入湯税の書き方プラン本文に記載なし
所在地熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽4284
その記述があったプラン12本/15本
栃木温泉 小山旅館で、子どもの料金と入湯税がどう書かれているか

7. 北海道の輝き☆ティンクナ|温泉は車で5分、幼児のチケットは現地で買う

出典:楽天トラベル
施設情報

北海道の輝き☆ティンクナに泊まると、近くの温泉施設で使えるチケットが付いてきます。南阿蘇村大字一関のペンションで、当館より車で5分と書いたプランが7本、施設が休みの日には部屋の風呂で使う温泉成分入浴剤に替わるとしたプランが18本ありました。

そのチケットには子ども向けの但し書きが18本のプランに付き、「幼児プランや幼児扱いプランには 温泉チケットサービスはありませんので、現地での購入となります(4歳以上)」という1行が入ります。ただし同じ18本が続けて「子供ディナーのプランには チケットサービスあり」とも書いていて、子ども用の夕食が付くプランを選べばチケットは付きます。上の子が4歳以上で、幼児の区分で申し込むつもりなら、温泉代を人数×1回で見ておきましょう。

宿泊料そのものについては、2本のプランに乳児の行があり、うち1本に「乳児(1歳未満)のお子様無料【幼児(食事なし)の場合は施設使用料2200円頂戴します】」とあります。1歳未満なら無料で、幼児(食事なし)で申し込むと2,200円という線です。この2本には、おむつ用のふた付きゴミ箱を館内に置いていること、夕食のときに持参した離乳食を温めてくれること、子どもが寝たあとに使える子供センサーを貸してくれることも並びます。小学生の食事は20本のうち16本が触れていて、12本は低学年の子にお子様ランチを希望すると料金が少し変わるので宿へ問い合わせてほしいとし、4本は「※小学生も大人同様のコースメニューとなります(量は少なめ)」としたうえで、お子様ランチを希望するなら幼児(食事あり)で予約してほしいと案内します。

主な決め方円だけ
書かれている額・割合1歳未満は無料・幼児(食事なし)2,200円
添い寝・寝具の扱い幼児で申し込むと添い寝の扱い
入湯税の書き方プラン本文に記載なし(温泉は別施設)
所在地熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字一関1471-2
その記述があったプラン2本/20本
北海道の輝き☆ティンクナで、子どもの料金と温泉チケットがどう書かれているか

8. TAOYA阿蘇|3歳未満でも布団を1組足すと2,200円

TAOYA阿蘇 (2026年7月1日グランドオープン)
出典:楽天トラベル
施設情報

館内の飲みものや夜食まで料金に含まれるオールインクルーシブの宿が、南阿蘇村大字河陰のTAOYA阿蘇です。夕食のときのアルコールやラウンジのドリンクが読めた22本すべてに書かれており、全面ガラスのラウンジでアフタヌーンティーも出ます。

子どもについては8本のプランが年齢の線を書いていて、3歳が境です。7本は「※3歳以上の幼児のお子様は有料です。(食事・布団付)をお選びください。」で、素泊まりの1本だけが「(布団のみ)をお選びください。」でした。飲み放題やラウンジが料金に含まれる宿なので、上の子が3歳を過ぎているなら、含まれる分をどこまで使うかで元の取り方が変わってきます。

3歳未満の子に額が出るのは、その素泊まりの1本だけでした。「※3歳未満のお子様でお布団追加の場合は、追加料金2,200円でご用意いたします。」という1行です。親のベッドで寝かせるなら追加はなく、布団を1組出すと2,200円です。事前に知らせてほしいとも書かれているので、必要なら予約のときに伝えておきましょう。入湯税は22本とも「※別途、入湯税が発生いたします。」とだけ記し、いくらとも何歳からとも示していません。

主な決め方円だけ
書かれている額・割合3歳以上は有料・3歳未満の布団追加2,200円
添い寝・寝具の扱い3歳以上は食事・布団付か布団のみを選ぶ
入湯税の書き方別途発生(額・年齢の記載なし)
所在地熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陰5-35
その記述があったプラン8本/22本
TAOYA阿蘇で、子どもの料金と入湯税がどう書かれているか

9. フォレスタ阿蘇車帰|小学生から1人15,000円の定額

フォレスタ阿蘇車帰
出典:楽天トラベル
施設情報

フォレスタ阿蘇車帰では、小学生から上の子が1人15,000円の定額です。阿蘇市車帰でドームテントやモンゴル式のゲルテントに泊まるグランピングの宿で、テントにはバス・トイレが付き、ベッドが4台入る棟もあるため家族4人がひと部屋で寝られます。

子どもの料金を書いているのは8本のうち2本で、そこに「・子供 (小学生以上)15000円/1名(税込み)」とあります。割合ではなく定額なので、大人の料金が季節で上下しても子どもの15,000円は動きません。夕食は大人メニューのハーフサイズで、朝食は大人と同じ内容という説明も同じ2本に付き、子ども向けの食事に替えたい場合は「※お子様プレートご希望の場合は有料オプションとなります。 (1500円/一人)」が続きます。プレートは15,000円に含まれず、別に足す形です。

チェックインは15時から18時までで、19時以降はレイトチェックイン料金3,000円が現地でかかると8本すべてに載ります。21時以降は入れないという断りも同じ8本にあるので、阿蘇の観光を挟んで夕方に着く行程なら、到着時刻から逆算して回る順番を決めておくと安心です。

主な決め方円だけ
書かれている額・割合子供(小学生以上)15,000円
添い寝・寝具の扱いプラン本文に記載なし
入湯税の書き方プラン本文に記載なし
所在地熊本県阿蘇市車帰361-1
その記述があったプラン2本/8本
フォレスタ阿蘇車帰で、子どもの料金と入湯税がどう書かれているか

額ではなく、寝具や食事の扱いのほうを書いている3軒

子どもの宿泊料をいくらとも何%とも書かない宿もあります。代わりに並ぶのは、布団を出したらどうなるか、食事をどう用意するかという扱いのほうです。金額は予約画面で人数と年齢を入れて確かめる形になるので、その前に条件だけ押さえておくと入力を間違えません。

10. KOSUGI RESORT|添い寝は無料、布団を出したときの扱いはプランで割れる

KOSUGI RESORT(コスギリゾート)
出典:楽天トラベル
施設情報

阿蘇市乙姫のKOSUGI RESORTは、トレーラーハウスに泊まる宿です。全長11メートルで5名まで入るロングトレーラーと、3名まで入るショートトレーラーがあり、どちらもキッチンとトイレ、シャワー、冷暖房を備えています。

小学生以下の添い寝が無料だと書いているのは13本です。うち11本は特記事項に「・小学生以下は【添い寝無料】です。」の行を置き、残る2本はプラン名で「小学生まで添い寝無料」とうたっています。予約するときは小学生でも幼児・添い寝の区分から申し込んでほしいという案内が11本にあり、「添い寝の場合は、小学生でも「幼児(食事寝具不要)」からお申し込みください。」と続きます。学年ではなく寝方で区分を選ぶ形なので、入力の途中で迷ったらこの1行に戻ると早いです。

布団を出したときの扱いは、プランによって書いてあることが違います。1本には「寝具が必要な場合は大人と同料金になります。」とあり、別の1本には「寝具が必要な場合は大人料金の50%です。」とあります。布団を1組出すだけで大人と同額になるか半額ですむかが変わるため、添い寝では足りない年齢の子がいるなら、申し込むプランのこの行を読んでから決めてください。

夕食は屋根付きのデッキでバーベキューをする内容で、グリルと道具のレンタルが料金に含まれると書いたプランが5本あります。朝食が付くプランでは、ホットサンドの材料が冷蔵庫に入っていて自分で焼いて食べる形です。ペットは同伴できないと18本が断っているので、犬連れの旅とは切り分けて考えることになります。

主な決め方額は書かない
書かれている額・割合寝具を出すと大人と同額または50%
添い寝・寝具の扱い小学生以下は添い寝無料
入湯税の書き方プラン本文に記載なし
所在地熊本県阿蘇市乙姫2043-3
その記述があったプラン13本/22本
KOSUGI RESORTで、子どもの添い寝と寝具の扱いがどう書かれているか

11. フェアフィールド・バイ・マリオット・熊本阿蘇|添い寝の枠は大人の人数で決まる

フェアフィールド・バイ・マリオット・熊本阿蘇
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施設情報

フェアフィールド・バイ・マリオット・熊本阿蘇の添い寝の枠は、子どもの年齢ではなく大人の人数で決まります。阿蘇市黒川で道の駅「阿蘇」と並んで建つホテルで、客室が25平米だと読めた5本すべてに載り、シモンズ社製のベッドとレインシャワーを備えると4本が書いています。

添い寝の条件は5本すべてにあり、「大人1名様につき、小学生以下のお子様1名様が無料で添い寝いただけます。」という形です。子どもの数が大人の数を上回った分は、無料の添い寝に入りません。子どもが3人いる家族は、部屋を2つに分けるか、寝具を追加するかを先に考えておきましょう。

ただし朝食ボックスの付く1本には「プランにお子様の朝食は含まれません。ご希望の場合は宿泊日の10日前までにホテルへお申し付けください。」とあります。添い寝が無料でも子どもの朝食は別に頼む形で、しかも10日前という締め切りがあるので、朝食付きのつもりで選ぶなら予約の段階で手配しておいてください。

寝具については、4本のプランに「※お子様が単独で寝具を利用される場合は大人扱いとなります。」の1行がありました。ベッドを1台その子だけで使う場合は、大人と同じ扱いになります。子ども用のアメニティがないことは5本すべてに書かれ、うち4本は持参をすすめているので、歯ブラシとスリッパは家から持っていくと当日困りません。ラウンジにはコーヒーとお茶、味噌汁のフリードリンクがあり、電子レンジと製氷機も自由に使えると4本が書いています。

主な決め方額は書かない
書かれている額・割合寝具を単独で使うと大人扱い
添い寝・寝具の扱い大人1名につき小学生以下1名が無料
入湯税の書き方プラン本文に記載なし
所在地熊本県阿蘇市黒川字原口1407-1
その記述があったプラン5本/5本
フェアフィールド・バイ・マリオット・熊本阿蘇で、添い寝と寝具の扱いがどう書かれているか

12. 阿蘇内牧温泉 阿蘇プラザホテル|入湯税は大人だけ、子連れで選べるのは9本のうち6本

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施設情報

入湯税を「大人のみ」と書いたのは、14軒のなかで阿蘇内牧温泉 阿蘇プラザホテルだけでした。阿蘇市内牧で2種類の風呂を持つホテルで、阿蘇五岳を望む絶景展望露天風呂と、庭園露天のある1階大浴場が読めた9本すべてに載ります。

入湯税は9本のうち8本に書かれていて、その8本すべてが「※150円の入湯税を別途頂戴いたします(大人のみ)」です。何歳からを大人と数えるかまでは書かれていないので、子どもの分がかかるかどうかは予約のときに確かめる形になります。

子どもの食事について書いているのは4本のプランです。3本は「◎小学生高学年・低学年:『大人と同じ会席料理』をご用意いたします。」で、残る1本は学年を分けずに「◎小学生:『大人と同じ会席料理』をご用意いたします。」でした。同じ4本が幼児について「◎幼児(食事有の場合):『お子様ランチ』をご用意いたします。」とし、「(変更による割引はございません)」という但し書きも添えます。子ども用の食事を希望するなら、宿泊の3日前までに電話で連絡してください。

ひとつ先に見ておきたいのが、9本のうち3本が最上階や専用ラウンジを使う特別なプランで、そこに「※小学生以下(中学生未満)のご利用はできません。」の1行が入ることです。子連れで申し込めるのは残る6本なので、プランを絞るときはこの行の有無から確かめると空振りしません。

主な決め方額は書かない
書かれている額・割合幼児(食事有)はお子様ランチ
添い寝・寝具の扱いプラン本文に記載なし
入湯税の書き方150円(大人のみ)
所在地熊本県阿蘇市内牧1287
その記述があったプラン4本/9本
阿蘇内牧温泉 阿蘇プラザホテルで、子どもの食事と入湯税がどう書かれているか

特典のほうで子どもの分を消す2軒

料金の区分ではなく、プランの特典で子どもの分をゼロに近づける宿もあります。どちらもその特典が付くのは1本のプランだけなので、宿を決めてから日程を合わせるより、日程が合うかを先に見てみましょう。

13. 阿蘇 梅園 SPA RESORT|日にち限定で未就学児が宿泊も夕朝食も無料

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施設情報

未就学の子の宿泊費も夕食も朝食も無料になる日が、阿蘇 梅園 SPA RESORTにはあります。南阿蘇村下野で日本庭園に面した客室が並ぶホテルで、館内の大浴場に加えて「どんどこ湯」を使えると読めた14本すべてにあり、そのうち13本はそれを西日本最大級の規模と呼びました。

子どもの料金について書いているのは14本のうち1本で、そこには「◎お日にち限定!未就学児のお子さまは【宿泊・夕朝食ともに無料】」とあります。何人までという上限は書かれていないので、未就学の子が2人以上いる家族は、何人まで無料になるのかを予約の際に聞いてみてください。日にちも限られるため、カレンダーで空いている日を見てから宿を決める順番になります。

そのプランの夕食は寿司が主役のビュッフェで、18時から20時30分まで(最終入場19時)です。大人にはアルコールとソフトドリンクの90分飲み放題、小学生と食事付きの幼児にはソフトドリンクの90分飲み放題が付きます。アレルギーの個別対応は行っていないため、必要に応じて食事を持ち込めるとも書かれていて、持ち込みたい場合は予約のときに申し出る形です。宿の客室には説明に「(添寝のお子様受入不可)」と付いた部屋もありますが、この特典プランの客室にその断りはありません。

主な決め方特典で無料になる
書かれている額・割合日にち限定で未就学児が宿泊・夕朝食とも無料
添い寝・寝具の扱いプラン本文に記載なし
入湯税の書き方プラン本文に記載なし
所在地熊本県阿蘇郡南阿蘇村下野147-10
その記述があったプラン1本/14本
阿蘇 梅園 SPA RESORTで、子どもの料金と特典がどう書かれているか

14. 南阿蘇俵山温泉 旅館 みな和|未就学児にお子様ランチ5,000円分

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南阿蘇俵山温泉 旅館 みな和では、未就学の子にお子様ランチ5,000円分が1名まで付きます。南阿蘇村河陰で客室が総離れになっている旅館で、読めた23本のうち20本が総離れの造りに触れ、そのうち1本は全室に内湯と露天が付くとしています。

子ども向けの特典が書かれているのは23本のうち1本です。そこには「・未就学のお子様は、お子様ランチ(5,000円分)を1名様までサービス」とあり、あわせて子ども用のアメニティ、キャラクターのバスマットの貸し出し、離乳食の温め、ミルク用のポットが並びます。ただし同じプランに「※このプランは、未就学のお子様は「食事なし」でご予約下さい。」という条件が付きます。食事ありで申し込むとお子様ランチのサービスにならないので、ここは書かれたとおりの区分で入れてください。

夕食にあか牛の陶板焼をメインとして挙げるプランは9本あり、朝食に久木野白米の釜飯を出すとしたプランは14本です。特典の付くプランでは夕食も朝食も個室の食事処で用意されるので、途中で子どもが席を立っても周りに気をつかわずにすみます。

主な決め方特典で無料になる
書かれている額・割合未就学児にお子様ランチ5,000円分を1名まで
添い寝・寝具の扱い特典プランは未就学児を食事なしで予約
入湯税の書き方プラン本文に記載なし
所在地熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰2510
その記述があったプラン1本/23本
南阿蘇俵山温泉 旅館 みな和で、子どもの特典と予約の条件がどう書かれているか

同じ宿でも、申し込むプランで子どもの金額が変わる

ここまで宿ごとに見てきましたが、実は同じ宿のなかでも書いてあることがそろっていない場合があります。予約画面で宿を選び終えたあとに効いてくる話なので、プランを絞る段になったら思い出してください。

いちばん幅が大きいのは阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森です。部屋の定員を超えたときの添寝幼児の額が、6,000円のプランから18,500円のプランまで12本に散らばり、部屋のタイプで示す3本ではスタンダードルーム10,500円とハイグレードルーム12,500円に分かれます。入湯税の書き方も割れていて、11本は中学生以上からと年齢を示し、残る9本は年齢を書かずに150円とだけ記します。中学1年生の子を連れるなら、申し込むプランがどちらの書き方かで150円が動くということです。

KOSUGI RESORTでは、布団を出したときの扱いが2本のプランで正反対になります。片方は大人と同料金、もう片方は大人料金の50%です。ラビスタ南阿蘇の未就学児は、2食付きで9,900円、朝食付きで4,950円、素泊まりで3,300円と食事の付き方に沿って分かれますが、同じ9,900円でも2本は食事代が別の「施設利用料」でした。

亀の井ホテル 阿蘇のように、行そのものが入っていないプランがある宿もあります。3〜6歳と0〜2歳の行は8本すべてにあるのに、小学生を70%とする行が入るのは2本だけです。だからこそ、宿を決めたあとで、そのプランに自分の子の年齢の行があるかをもう一度見ておきましょう。

入湯税がかかり始める年齢は、宿ごとに違う

阿蘇は温泉の多い土地なので、宿泊料とは別に入湯税がかかる宿があります。1人分は小さな額ですが、線が引かれる年齢が宿ごとに違うため、同じ小学6年生でもかかる宿とかからない宿に分かれます。

宿入湯税の書き方その記述があったプラン
亀の井ホテル 阿蘇12歳以上に1泊150円8本/8本
亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート12歳以上に1泊150円6本/6本
阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森中学生以上150円が11本・年齢なし150円が9本20本/22本
ラビスタ南阿蘇大人1人1泊150円(年齢の記載なし)18本/18本
阿蘇内牧温泉 蘇山郷150円(年齢の記載なし)16本/33本
阿蘇内牧温泉 阿蘇プラザホテル150円(大人のみ)8本/9本
TAOYA阿蘇別途発生(額・年齢の記載なし)22本/22本
栃木温泉 小山旅館プラン本文に記載なし0本/15本
北海道の輝き☆ティンクナプラン本文に記載なし0本/20本
フォレスタ阿蘇車帰プラン本文に記載なし0本/8本
KOSUGI RESORTプラン本文に記載なし0本/22本
フェアフィールド・バイ・マリオット・熊本阿蘇プラン本文に記載なし0本/5本
阿蘇 梅園 SPA RESORTプラン本文に記載なし0本/14本
南阿蘇俵山温泉 旅館 みな和プラン本文に記載なし0本/23本
14軒のプラン本文に、入湯税の年齢と額がどう書かれているか

この表で線の位置が合う宿を見つけたら、あとは日程と人数を入れて空いているかを見る段です。阿蘇の宿はここに挙げた14軒のほかにもあるので、条件から広げて探すなら下のボタンから一覧に進めます。

一覧には、上益城郡の御船町・山都町・甲佐町の宿も7軒まじります。

線の引き方は3通りです。亀の井ホテル 阿蘇の8本と亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾートの6本はどちらも12歳以上、阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森は11本のプランで中学生以上、阿蘇内牧温泉 阿蘇プラザホテルは大人のみという線でした。12歳の小学6年生を連れるなら、亀の井ホテル 阿蘇と亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾートではかかる側に入り、阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森の11本では中学生ではないためかからない側に入ります。

額を書かない宿もあります。TAOYA阿蘇は22本すべてで別途発生するとだけ書き、いくらとも何歳からとも示していません。ラビスタ南阿蘇は18本すべてで150円という額を出す一方、大人を何歳からと数えるかは書かないままです。阿蘇内牧温泉 蘇山郷も、16本で150円としながら年齢の線には触れていません。

残る7軒のプラン本文には、入湯税という言葉そのものが出てきません。栃木温泉 小山旅館、北海道の輝き☆ティンクナ、フォレスタ阿蘇車帰、KOSUGI RESORT、フェアフィールド・バイ・マリオット・熊本阿蘇、阿蘇 梅園 SPA RESORT、南阿蘇俵山温泉 旅館 みな和がそれにあたります。書かれていないことは、かからないことの証明にはなりません。

入湯税に触れている7軒はどこも宿泊料とは別に取る書き方なので、12歳以上・中学生以上・大人のみのどれに当たるかを、申し込むプランの特記事項で先に確かめておくと、支払いの段になって金額が動きません。

連休に泊まるなら、割合の宿は子どもの分も一緒に上がる

阿蘇で宿を絞るときは、宿の名前から入るより、条件から入ったほうが早く決まります。まず見るのは日程です。子どもの分を「大人料金の70%」と決めている宿なら、大人の宿泊料が上がる日には子どもの分もその倍率になり、下がる日には同じ倍率で下がります。亀の井ホテル 阿蘇、亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート、ラビスタ南阿蘇、阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森、阿蘇内牧温泉 蘇山郷の5軒がこの型です。

次に効くのが下の子の年齢です。0歳から2歳なら、亀の井ホテル 阿蘇は1,650円、ラビスタ南阿蘇は添い寝で食事を付けなければ無料、北海道の輝き☆ティンクナは2本のプランで1歳未満が無料としています。3歳から5歳になるとラビスタ南阿蘇で3,300円から9,900円が立ち、TAOYA阿蘇では3歳から有料の区分を選ぶ形になります。小学生に上がると、亀の井ホテル 阿蘇・ラビスタ南阿蘇・阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森・阿蘇内牧温泉 蘇山郷が大人料金の70%とし、フォレスタ阿蘇車帰は15,000円の定額です。亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾートだけは小学生の割合を書いていないので、そこは予約画面で確かめる形になります。

最後が部屋に何人で入るかです。阿蘇ファームランド 大自然阿蘇健康の森は定員を超えた幼児1人に6,000円から18,500円、フェアフィールド・バイ・マリオット・熊本阿蘇は大人1名につき子ども1名までという枠を書いています。人数が定員に収まっていれば出てこない費用なので、ここは最後に足し算するくらいでちょうどよいです。

この3つが決まったら、入湯税の年齢と、申し込むプランに自分の子の年齢の行があるかを見れば、宿泊料のほかに何が足されるかまで分かります。日にちが合うなら、阿蘇 梅園 SPA RESORTの未就学児無料や、南阿蘇俵山温泉 旅館 みな和のお子様ランチ5,000円分(未就学児は食事なしで予約)から先に空きを探すのも手です。

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